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ヘンタイ高校
【教師 官能小説】

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ヘンタイ高校〜プールの噂〜-2

「やめなさい…うぅ…こっら・・ますい…」
「千咲って言ってよ…好きって言って…」
まだ経験のない千咲だが、一生懸命に愛撫した。
「ぅぅ…この!!」
次の瞬間千咲は押し倒された。思わぬ展開に驚いている千咲に米本は言い放った。
「俺は…千咲が好きだ…惚れてる女にこんな事されたら…この先どうなるか分からないぞ、いいのかそれでも?」
「うん…浩太郎さんだからしたの…もっとして欲しい…」
「ほんとに…」
「優しくしてくだンン!!」
その瞬間、米本の理性は無くなった。夢中で、しかし優しく千咲にキスをした。
「ンン…こぅだろうんさンン…」
蕩けるようなキスに千咲は我を忘れて浩太郎の名前を呼んだ。
その声をたっぷり味わいながら米本はセーラー服を少しずつ脱がしていく…。
そして上着をとった瞬間、米本は驚いた…
いつもまじめでいい子な千咲がこんな派手な下着を…。
「千咲…なんでこんな下着…」
「だって…」
「っつ…くそ!!」
「あぁぁン…」
浩太郎は乱暴ながらも千咲が怖がらないように優しく乳首を舐めたり吸ったりした。
「あぁ…こうたろぉ…ンン!!」
千咲はまだ初めての事に抵抗があるのか少し怖がっている。
しかし千咲とは反対に浩太郎のチン○は爆発寸前だった。
その気持ちを抑えつつ、浩太郎の手はスカートの中に手を入れていく。
「あ……」
千咲のパンツには大量のシミがついていた。
「千咲…お前のパンツ、すごいな…」
「だって浩太郎が…」
「ン??俺が何だって??笑」
「……いいからもぅ!!はやくして!!…もっとしてぇ…」
「うん…」
少し怒った千咲も可愛い…。
そんな事を思いながらパンツの紐を解く。
「千咲…綺麗だよ…」
「やぁ…見ちゃや…」
「だめだよ千咲…手を退けなさい。」
「……」
「…ならこのままでいいんだ…ふ〜ん…」
「…サド!!」
「ごめんなサドで…千咲…すごい…すごくおいしそう…食べてもいい??」
「…浩太郎なら…いいょぉああ!!あン!!はやっ!!」
浩太郎は我慢できずに夢中でしゃぶりついた。
「千咲…ン…おいしいよ千咲…もう我慢できないよ…」
「ぇえ…んぅん…」
「……出来るだけ優しくします!!」
「うん!!」
千咲に許可をもらうと、急いで浩太郎はズボンとパンツを脱いだ。
浩太郎のチン〇はこれ以上に無いくらい大きく、そしてまっすぐに天を向いていた。
「こうたろぅの…すごいね笑こんなに大きくなるんだ…」
「…そっか千咲初めてだよね…入るかな??笑」
「優しくしてよね」
「・・そんな余裕あるわけないだろ」
そう言うと浩太郎は千咲の濡れ濡れのまん○に自分のち○こを突っ込んだ。
優しく、でも少し乱暴に…。
「あぁン!!このうそつきぃ…あぁぁ…ン…」
「後で聞くからさ…もぅ・・イクぞ…」
「あぁ…ぅ…あああン!!ぃ…イクぅ…」
「ぅ…俺も…っ…ぃ…」
「あぁん…」
浩太郎は千咲の中に思いっきり出した。
「…こうたろうぉ…気持ちかったぁ?」。
「あぁ…最高だよ、千咲…」
「浩太郎。本当はね、私、根岸様の命令でエッチしたの。」
「ぇ…まさか…」
呆然としている浩太郎に千咲は抱きついて言った。


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