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ヘンタイ高校
【教師 官能小説】

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ヘンタイ高校〜3−5足フェチ中澤徹〜-2

「先生…真理子ね…エイズなんだぁ…クラブで遊びすぎちゃったみたいでさぁ〜もらっちゃたんだよね〜まぁこれで大好きな先生が仲間になってくれたしぃ〜♪怖いものないよね!!」「…えっって…おぃおま」パシャパシャ…
俺が真理子の首を絞めようとしたその瞬間、シャッター音が鳴った。視線を向けると…そこにいたのは…藤野先生がいた。そして隣に1年の根岸真奈美…。
「あらあら…せっかく注意したのにまぁ…しょうがないですよね、なかざわせんせぇ!!」
「この写真どうしよっかなぁ〜校長にプレゼントしようかなぁ〜あぁ〜迷う!!藤野先生、どうしよっかぁ!!」
「あぁ、その写真ならもう校長に渡したから平気よ」そう言ったのは真理子だった。
「それじゃぁ、さっきの写真は…」そう、たったさっき、二人で撮った写真。Mな私にはこんなのがいいの♪なんて言いながら撮ったあのレイプ写真は…。
「でも…どうやって…校長に…」
「知らないのさっきまでそこにいたのになぁ〜私縛られて目隠しされて、助けてぇ〜!!なんて言ったら校長やさしくしてくれてね〜もう終わりだね、中澤せんせい♪」
クスクス…

「え〜大変残念なお話があります。コホン…昨夜、このクラスの担任の中澤先生がご自宅で首吊り自殺を致しましてですね〜え〜…まぁそういうことです。
そして新しい担任の米本浩太郎先生です。新任ですので皆さん、いじめたりしちゃだめですよ〜」
「初めまして!!今日からこのクラスの担任になった、米本浩太郎です。初めてなことばかりでまだ未熟者ですが、精一杯頑張るのでよろしくお願いします!!」
パチパチ…

一時間目…全クラスに新しい黒紙が回った。
「次のターゲットは米本。やりたい人は1年の根岸様まで。」
……
「ぁぁ〜!!私やりたいなぁ〜!!よし!!行こう!!」
「頑張ってね〜!!」
そう言って見送られたのは2-6増井千咲だった………。
この学校のオモチャ遊びは、まだまだつづく・・・・・・。


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