変態は死んでも治らない…第五章-8
まだ薄いみどりの陰毛に鼻を埋め匂いを嗅ぎながら
「足を開いてごらん、みどりのオマ〇コを舐めてあげるから」
みどりは素直にゆっくりと足を開きまだ男を知らない幼い割れ目が見えると好男は直接触らずに時間をかけて何度も匂いを嗅ぎ
「うーん、みどりのオマ〇コはほとんど匂いがしないんだね、それじゃあ中身はどうかなあ」
と指で割れ目を開いて膣口を見ると微かに愛液で濡れていた。
「中身も匂いはしないけど濡れてきてるよ、みどり、何の為に女は濡れるか知ってる?」
好男は尋ねたがみどりは顔を赤くするだけで何も答えなかった。
「それはね、男の勃起したモノがスムーズに入るように濡れるんだよ、今日は初めてするんだから沢山濡らさないとねっ」
と割れ目全体を舐めまくった。
初めてするという言葉で一瞬足を閉じようとしたが好男は両手で膝を広げひたすら舐めると、もともと幸子によって開発されていたみどりの割れ目からは、溢れるほどに愛液が流れた。
好男はすぐにでも挿入したかったが幸子に内緒でするのはまずいと思い
「ねぇみどり、やっぱり怖いでしょ、だから幸子様もいてもらった方が良くない?」
と言うとみどりはもしかしたら幸子様がどうにかして好男を止めてくれるかもしれないと思い
『はい、お願いします』
と頼んだ。
「じゃあ、みどりはこれから初めてのSEXをするので見てくださいって言って起こしておいで」
とみどりを幸子の寝ているベッドに行かせるとみどりは幸子の肩を揺すった。
幸子が目を覚ますとぼーっとしていたがみどりが
『幸子様、みどりの初めての…エッチを…見て…ください』
と消えそうな声で言うと幸子は我に返りベッドから跳び起き、大袈裟にみどりを抱きしめると
『みどり、大丈夫なの?』と言いながらも好男にウインクをした。
『幸子様、怖いです』
とみどりが泣きそうな声で言うと幸子は好男に
『ねえ、私じゃだめかしらお願い』
と頼むと
「えーっどうしようかなーでもみどりの処女のほうがなーあっ、そうだ幸子様がお尻の穴でやらせてくれるならそれでもいいよ」
と言うと幸子は
『ばっ、馬鹿な事言わないで、そんな事できる訳ないでしょ』
と怒鳴るとみどりは
『大丈夫です、みどりがしますから、でも…幸子様ちゃんと一緒にいてくださいね』
と言った。
幸子はみどりを強く抱きしめて
『ごめんねみどり本当にごめんね』
と自分の演技に酔いしれていた。
好男は勃起したモノを擦りながら
「じゃあみどり、早くおいで、幸子様もね」
とみどりをベッドに寝かせ足を開かせるとその間に好男は膝をついて立ち
「じゃあ幸子様スムーズにできるように俺のモノとみどりのオマ〇コを舐めて、もう我慢出来ないから早く早く」
と好男が急かすと幸子はみどりにキスをして
『みどり、力を抜いて、体の力を抜かないと痛いだけだから、大丈夫よ、ちゃんと私がついているからね』と幸子が優しくみどりに言うとみどりは自然に力を抜いた。
幸子はまず好男のモノをしゃぶり全体に唾液を塗り付けて、次にみどりの割れ目を舐め、少しすると膣口からは大量の愛液が溢れ出し『もう大丈夫よ』
と好男に言うと再びみどりの横に行きキスをした。
好男は
「そうだ幸子様はみどりに跨がって四つん這いになって」
と言って幸子はキスをしたまま好男の言う通りの姿勢になると好男は
「じゃあいくよ、みどり、あと幸子様もね」
そう言うとみどりの割れ目にゆっくりと勃起したモノを挿入していった。