男子高校生 斎藤正幸-9
「あ〜綾香のオマ○コぷっくりしてやわらけぇ!ん?ちょっとパンツ湿ってきたぞ」
綾香のパンツには縦筋の染みができていた。
秀雄はパンツを掴み、手前に引っ張った。
パンツがオマ○コの割れ目に食い込み、オマ○コの両サイドの肉ははみ出している。
「綾香、パンツがオマ○コにすっげぇ食い込んでるぞ!」
秀雄はゴシゴシとパンツを引っ張った。パンツは食い込んだ状態で綾香のオマ○コの割れ目を擦った。
「恥ずかしい…あっ、はぁ」
パンツは綾香から溢れだした愛液が染み込んで色が濃くなっていった。
「綾香だいぶ濡れてきたなぁ、パンツがビショビショだぞ」
秀雄はそう言うとパンツを力いっぱい引っ張った。
パンツはこれ以上ないくらい伸びてお尻の割れ目とオマ○コの割れ目に思いっきり食い込んでパンツは前も後ろもTバックのようになった。
「ひぃ!秀雄君痛い!」
ビリィビリビリ!!
パンツは限界を超えて破れて、ただの布切れになってしまった。
綾香はとうとう全裸になり、まだ膝を抱えた態勢なのでオマ○コやお尻の穴まで丸見えの状態だ。
(あ、あ〜綾香ちゃんの裸!綾香ちゃんのオマ○コ!)
正幸は肉棒をしごきながら綾香のオマ○コを見て口から涎を垂らしていた。
秀雄は手で綾香の陰毛をサワサワさわった。
「綾香、ついに全裸になっちまったなぁ!綾香って見た目は幼いけどマン毛はちゃんと生えてるんだなぁ」
(綾香ちゃんのヘア…触りたい!)
正幸は自分の陰毛を触った。
秀雄は急に綾香の陰毛を掴み、引っ張った。
ブチブチブチ!!
「いやっ!痛い!」
「綾香のマン毛すげぇ抜けた!綾香のはちょっとカールしてるんだなぁ」
秀雄は手の指の間に挟まった陰毛を綾香に見せた。
「いや、秀雄君…」
秀雄は綾香の陰毛を床に捨てると、綾香のオマ○コに手を添えて割れ目を左右に広げた。
綾香の性器はピンク色で愛液でテカテカ光っていた。秀雄は綾香の股間に顔を埋めてアソコを指で開きながら、長い舌で舐めたり吸ったりしはじめた。
チュパチュパチュパチュパ
ジュルジュル!
「綾香の汁うめぇよ」
「あ…ん…秀雄君…んぁ」
秀雄は綾香の股間から顔を離し、今度は性器の中に指を1本入れた。
そしてゆっくり抜き差しを始めた。
クチャ…クチャ…
「綾香のオマ○コが俺の指締め付けるぞ」
「あ…ハァ…ンハァ…」
(綾香ちゃん気持ちよさそう…)
秀雄は指を2本に増やし、愛液を掻き出すように膣壁を擦った。
「綾香の愛液どんどん溢れてくるぞ!」
秀雄はもう片方の手で、クリ○リスを擦った。
「んっ!ん…ん!んぅ!」
「ほら!今日親も誰もいないから思いっきり喘いでいいんだぞ!」
秀雄は指のスピードを速くして激しく愛撫していく。
「んっ!んっ!んっ!んぁあっ!アッアッアッアッ!ぁあ!んぁ!あぁん!んぁああ!秀雄くぅん!あぁ!」
(綾香ちゃんあんな声出して…あぁすごい!)
普段はおとなしく、小さくて高い声でしか話さない綾香が高く大きい声で喘ぎだした。
グチュグチュグチュ!
「あ〜綾香すげぇいやらしい!俺の事が好きなら俺に綾香が思いっきりイクとこ見せてくれよ!イク時イクって言えよ!」
グチュグチュグチュ!!!
綾香の溢れる愛液は可愛いお尻をつたってベッドに染みを作った。