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男子高校生 斎藤正幸
【学園物 官能小説】

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男子高校生 斎藤正幸-8

「先週悪かったな、痛かったろ?」
「…ずっと目つむってたし、あの日の事あんまり覚えてないの…それに…秀雄君なら…私…いいよ、秀雄君がしたいこと…」
綾香は下を向きながら、恥ずかしそうに言った。
「へへっ!綾香かわいいなぁ!」
そう言って秀雄はDVDのスイッチを押した。
「ま、これ見て勉強しろな!」
画面の中ではもう絡みが始まっていた。綾香はそれを恥ずかしそうにしながらも、食い入るように見ている。
「綾香AV初めて見るのか?」
「う、うん…恥ずかしい…」
秀雄は綾香の背中にまわり綾香の身体の後ろに座った。
画面の中では綾香とそう歳が変わらなそうな女の子が自ら太いバイブを挿して喘いでいた。
(あぁ綾香ちゃんがぁ…綾香ちゃんがぁ…やられちゃう)
正幸はトランクスに手を入れ、棒をいじり始めた。

秀雄は綾香の後ろから手を前にのばし、制服の上から綾香の小振りな胸を揉みだした。
「アっ!秀雄君?」
「いいからそのまま画面見てろ!」
「あ〜胸小さいけどやわらけぇ」
秀雄は胸を揉むのをいったんやめて、綾香のブラウスのボタンを外し始めた。
綾香の手は秀雄の腕を掴んでいる、しかし抵抗はしていない。
秀雄はボタンをすべて外すとゆっくりブラウスを脱がしていく。
(綾香ちゃんの素肌きれいだぁ!)
綾香は上は黒のブラジャーだけになった。
「綾香の肌白いしやわらけぇし、スベスベだぞ」
秀雄はそう言い、綾香の首や肩、耳などいろんな所を長い舌で舐めだした。
今度は綾香のスカートを少しめくってピタッと閉じてる太ももを手でさすりだした。
「綾香太もももスベスベで柔らかいな」
秀雄はブラジャーの上から再び胸を揉みだし
(あ〜俺も触りたい、綾香ちゃんを舐めたい!)
「俺綾香のパンツ見てぇよ、綾香スカート脱いでくれよ」
「…うん…」
綾香は胸を揉まれながらも自分で腰を浮かせ、スカートを脱いだ。
ブラジャーとお揃いの黒のパンツだった。
綾香は恥ずかしがり両手でパンツの股間の部分を隠した。
「綾香、ブラジャー外すぞ」
綾香は黙って頷く。
バチン
綾香の小振りな胸とすでに立っているピンクの可愛らしい乳首がでてきた。
(あ〜綾香ちゃんのオッパイかわいい)
秀雄は胸を強めに揉み始めた、綾香の胸は柔らかいので形が激しく変わった。秀雄は乳首も同時摘んで攻めた。
「ア…ん……ん……」
「綾香の乳首すっげぇコリコリだぜ、気持ちいいのか?」
綾香は小さく頷いた。
「綾香、乳首気持ちいいって言ってみろよ」
綾香はいつもの高くて可愛らしい声で
「ん…乳首気持ちいい…ん…」

(あぁ綾香ちゃんの乳首すごい立ってる…綾香ちゃんが感じてる…)
正幸は押し入れの中でタンクトップも脱ぎ、全裸になり、自分の乳首をいじって立たせた。

秀雄は股間を隠してる綾香の手を退かした。
「綾香、膝立てて股を思いっきり広げてくれ」
綾香は膝を立て股を少し広げた。
「もっと開けよ!」
秀雄は綾香の太ももを持ってグッと大きく広げた。
「きゃっ!恥ずかしいよぉ…」
普段は内股でピッタリ閉じてる綾香の足をこれ以上開かないほどに広げさせた綾香の姿はすごく卑猥だ。

秀雄はさらに綾香を仰向けに寝転ばせ、綾香の手で膝の裏を持たせ、膝が胸の所まで来るように引っ張らせた。
「恥ずかしい…秀雄君こんな格好恥ずかしいよぅ」
「いいか!このまま膝持ってろよ」
綾香の足は上向きにM字に開かれた形になり、股間はパンツのおマ○コの部分がぷっくり盛り上がり縦にワレメの筋ができている。
(綾香ちゃんあんな格好して…オマ○コの形がわかっちゃうじゃないか、いやらしい…)

秀雄はその縦筋に指を少し食い込ませ、擦ったり、オマ○コのぷっくりした肉を揉んだりした。


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