『ヒミツのカンケイ』-2
私の左手はパジャマの上からシッカリと、弘毅のオ○ンチンを握り締めていました…
「麻衣ねぇ〜…何で此処にいるの?…何で僕のオ○ンチン触っているの?」
『…ひっ、弘毅…この事は、パパやママには絶対に内緒だよ!…オ○ンチンこうすると…気持ち良いでしょ…』
無我夢中で、弘毅のパジャマのズボンを脱がせると…弘毅のオ○ンチンを上下にシゴイテいました…
「うん…麻衣ねぇ〜…凄く気持ち良いよっ…ううっ…まいね〜僕、オシッコ出ちゃいそうだよ…ああっもお我慢出来ないよ〜…ううっ…」
弘毅のオ○ンチンの先端から勢い良く…白濁の液が飛び出していました…
「ううっ…麻衣ねぇ〜…こんな気持ち良いの初めてだよっ…」
大きくなった弘毅のオ○ンチンは、いつまでもビクッビクッと脈を打っていました…私は、部屋の明かりをつけ飛び散った ひろきの精液を、枕元のティッシュで拭き取っていると…
「麻衣ねぇ〜は、オ○ンチンが無いから…こんな気持ち良くなれないの?…」
弘毅の問掛けに対し…私は、再び部屋の明かりを落とし…弘毅の手を握り私のパジャマのズボンの中に導いていました…
『麻衣ねぇ〜は、ここを触って貰うと…気持ちが良くなるんだ…ああっ…弘毅っ…凄く気持ち良いよ…』
弘毅の指先が、私の花びらの上で動き回っていました…タップリと射精を終え小さくなっていた筈の弘毅のオ○ンチンは、再び大きくなっていました…
いつしか私と弘毅は、全裸で抱き合っていました…
『ああああっ…弘毅っ…凄いよっ…ああああん…そっ、そこっ…ああああ〜っ…』
「麻衣ねぇ〜…うううっ凄いよ…僕も凄く気持ち良いっ…うううっ…」
『弘毅…弘毅が今触っている、麻衣ねぇ〜の凄く濡れちゃってる所に…あああっ…弘毅のオ○ンチンを入れて欲しいっ…』
汗まみれの体を弘毅のベットに横たえた私は…脚を開き…弘毅を求めていました…