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『ヒミツのカンケイ』
【姉弟相姦 官能小説】

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『ヒミツのカンケイ』-1

 私の名前は麻衣…中○三年で1★才…最近エッチな事に凄く興味があって…実は、この前の深夜に…



 それは、両親が親戚の家に泊まりに行っていた日の事でした…



夜中の12時を過ぎていました…中々眠れない私の頭の中は、エッチな事ばかり考えてしまいます…



タオルケットを剥ぎ、起き上がった私は…静かに自分の部屋の扉を開け…廊下に出ていました…シンと静まり帰った暗い廊下で、私の高鳴った鼓動だけがドクドクと響いていました…



私は隣の部屋の扉のノブに手を掛けていました…慎重に…ゆっくりと扉を開けていくと…部屋の隅に置かれたベットの上でスヤスヤと眠る…四才年下の弟、弘毅の姿…私の心臓は先程とは比べ物にならない位バクバクと脈を打っていました…



弘毅の部屋に入った私は…そっとベットに近付きました…



ブルーのタオルケットを捲り上げ…手を伸ばす私…私の指先は 弘毅のパジャマのズボンの上から…弘毅のオ○ンチンを撫でていました…女には無い膨らみを…愛しい想いで摩っていると…私の掌の中で、弘毅の熱い膨らみが…ムクムクと大きく変化して行きました…



…ああっ…弘毅のオ○ンチンが…大きくなってきた…これが私の中に入って来たら…どんな感じがするのかな?…やっぱり最初は痛いのかな?…



弘毅の皮に覆われていたオ○ンチンは私が触った事により、ムクムクと大きくなり…少し亀頭を覗かせていました…私は、恐る恐る大きくなったオ○ンチンの皮を剥いてみました…弘毅の赤ピンク色の亀頭が剥き出しになり、ネバネバしたモノが滲んでいました…私の体の中からも熱いモノが湧き出してきているのが分かりました…



気が付くと私は…左手で、弘毅のオ○ンチンを摩りながら…右手を自分のパジャマのズボンの中に潜り込ませていました…



…ああっ…私っ…こんなに濡れちゃってる…あああっ…



 両親が居ないからって、こんな事しては、いけないっ…頭では分かっていても…グッショリと濡れた花びらをもてあそぶ指先の動きを止める事が出来ませんでした…



「麻衣ねぇ?…」



夢中になっていた私の掌の動きが激しくなっていたのだと思います…突然、弘毅が目を醒ましてしまいました…


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