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『ヒミツのカンケイ』
【姉弟相姦 官能小説】

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『ヒミツのカンケイ』-3

実弟と…こんな関係になってはイケナイ事など分かっているのに…私の初めての男性に…まだ幼いこの弟がなろうとしていました…



「えっ?…麻衣ねぇ〜の、オマタに、僕のオ○ンチンを入れるの?」



『そうだよ…弘毅…麻衣ねぇも、初めてだから…あんまり乱暴にしないでね…ああっ…そお、そこだよ…』



私の指先で何度も射精した後なのに…私のグッショリと濡れた花びらに、当てがわれた弘毅のオ○ンチンは、何事も無かったかの様に…固く熱くなっていました…



「麻衣ねぇ…此処に入れれば良いんだね…」



『ああああーっ…弘毅…』



弘毅の固いオ○ンチンが…私の中にメリメリと押し込まれると…私に激痛が走りました…



「麻衣ねぇの中って…凄く暖かい…凄く気持ち良いよ…」



『うぐぐっ…あああっ…弘毅…もっと静かに、優しくして…あうぐぐぐっ…』



快感には程遠いものでした…弘毅に突き上げられるうちに…私の頭の中は、真っ白になり…その後の事は、良く覚えていません…



あの日から、私と弘毅は親の目を盗んでは…イケナイ事を繰り返しています…最初は痛みだけしか感じなかった私も…弘毅とのヒミツのカンケイを重ねる度に…少しずつ…大人の女に近付いているみたいです…



おわり


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