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女子高生 伊藤詩帆
【学園物 官能小説】

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女子高生 伊藤詩帆-5

そしてついに夜がきた。
詩帆は風呂に入り布団を敷いていた、美奈と良枝はビデオカメラとデジタルカメラをセットしていた
「今日詩帆ちゃんを記念に撮ってあげるね!あとでオナネタにもなるし」
愛は時計を見ていた
「もうちょっとで私の友達が来るからね」
「う、うん」
詩帆の心は不安と期待でいっぱいになった…と、その時、ドアがガチャっと開いた。
入ってきたのは180センチくらいのデカイ男二人だった、二人とも日焼けし髪を染めていかにも遊んでる感じだった、二人が詩帆に近づいて来た
「おいおい!マジでこんな可愛い子とヤレるのかよ!?」
「すっげぇ白いし純粋そうだな!こんな山まで来た甲斐があったぜ!」
「そうよ、この子男一人も知らないわよ、一応今日痛がると面倒だと思って昨日処女膜は破っといたけど」
「さすが愛だな!」
「詩帆、この二人私の友達の剛と雅人」
「よ、よろしくお願いします」
それを聞いてジャージ姿で布団の上に正座している詩帆の後ろに雅人、前に剛が来た
「お願いしますだってよ、これから何するかわかってのか?この子」
「え?…んっ…!」
剛は突然詩帆にキスをした、剛の激しいキス、舌が詩帆の口を舐め回す。
「んっ…んっ…」
チュパチュパチュパチュパ
後ろの雅人は詩帆の耳や首を舐め回す。
良枝のデジカメのフラッシュがパシャパシャ光る。
愛が耳元で
「この二人プロのAV男優だから、すごいよ」
とささやいた。
(愛ちゃんそんな人達と友達なんだ!)AVと言う言葉に詩帆は不安になるが二人のキスで不安は消し飛ばされてしまった。
キスをされながらゆっくりジャージを脱がされていく。詩帆はあっという間に白のブラとパンティだけにされた。
ブラの上から胸を揉まれる
「柔らかいオッパイだね」耳もとでそう言われると、ブラのホックをバチンッと外れた
「あっ!」
「綺麗なピンクの乳首だ」雅人はタプタプやさしく揉んだり乳首を軽く刺激した、と思えばギュウっと強く掴み乳首を口で強く吸った
「んっ!あっ!はぁ!んぁ」
「強く揉まれるほうが感じるんだね」
胸への激しい愛撫と全身を舐め回され詩帆のアソコはジンジン疼いた
「パンツ脱ごうか」
剛がパンツに手を掛け一気に下げた
「すっげぇ天然のパイパンだな」
そう言うと剛は詩帆の足を掴み上げて詩帆はマングリ反しの格好になりプックリとしたオマ○コが上に丸見えになった
「綺麗なピンクのオマ○コしてるじゃん」
剛はオマ○コの左右の肉を広げた。トローっと濃厚な愛液が溢れだした。
「グチョグチョじゃねぇか!お前淫乱だな」
剛は詩帆の股に顔を突っ込みジュルジュル愛液を吸ったり舌を膣に入れたりクリをいじった
「あぁ!んぁ!あっ!あン!」
ジュルジュルジュルジュルジュルジュル
「詩帆気持ちいい?」
愛の言葉が聞こえた
「き、きもちいい…んぁ!」
「どんどん溢れてくるよ」
ジュルジュルジュルジュル
詩帆は恥ずかしい言葉を言われさらに濡らしていた
すると男二人は詩帆から離れて服を脱ぎだした、二人とも黒く焼け腹筋がボコボコで筋肉質な体だった。


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