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女子高生 伊藤詩帆
【学園物 官能小説】

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女子高生 伊藤詩帆-8

「おかしくなっちゃえよ!」
剛がピストンをはじめた
「あっ!あっ!アンっ!んぁ!」
詩帆は再び官能の世界へ引きずり込まれる
「ほらっ!もう嫌じゃないだろ」
剛はそう言って詩帆を起こし対面座位で抱き合いながら、詩帆も手と足を剛に絡み付け強く抱きついて二人は濃厚なキスをしながらSEXに没頭した
「ん、ん…あ!ん、…ん」
剛は自分だけ寝転がり騎上位の形にして下から激しく突いた
「あっ!あっ!すごい!イッちゃう!あぁ!んっ!」
しかし詩帆が絶頂に達する寸前で剛は腰を止めてしまった
「自分で動いてみろよ」
詩帆は自ら腰を振るなど恥ずかしくて戸惑ったが今は早く達したい気持ちの方が勝っていた
グチュ…グチュ…
最初はぎこちなく遅かったが少しずつそのリズムは速く、激しくなっていった。
「はぁ!はぁ!はぁ!気持ちい…はぁ!あっ!あっ!」
黒く焼けた色の大きな男の上で白く小さな体がリズミカルに汗だくになって跳ねている、顔には精子が着き、結合部は愛液が白く泡だっていた。詩帆は首から顔までをピンク色に染めてまるでスポーツのように動いた
「あっ!イクっ!イク!イクっ!ん!んぁああ!」
詩帆は大きく仰け反り達した

その後詩帆は剛と雅人と三回ずつ交わり、すべての射精を顔と口の中で受けた。ぐったりする詩帆に美奈がカメラを向けた
「詩帆ちゃん精子いっぱい飲んだねぇ!お顔も精子まみれで〜す!お疲れさまぁ」
詩帆は放心状態のままの眠りについた…                        終わり


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