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女子高生 伊藤詩帆
【学園物 官能小説】

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女子高生 伊藤詩帆-4

「詩帆ちゃんすごいエッチだっよぉ!気持ち良かった?」          
「う、うん…気持ち…よかった」
美奈の質問に詩帆は顔を赤くして正直に答えた
「詩帆、もっと気持ちいいことあるんだよ」
愛の言葉に詩帆はすぐ反応した
「さっきのより…?」
「そうよ!明日の夜もっと気持ちよくしてあげる!」「う、うん!」
愛は詩帆の反応を見て
「詩帆ったらエッチに興味津々ね、もう明日あの二人に来てもらおうかな…ねぇ詩帆!明日気持ちよくなるために今日痛いの終わらせちゃうってのはどう?」
愛の突然の提案に詩帆は
「い、痛いのはやらないとダメなの?」
「うん、誰もが通る道よ、今日我慢して明日気持ち良くなった方がいいでしょ?」
「ん〜じゃあ今日我慢する」
「詩帆ほんと急にエッチになったね、良枝あれ持ってきて」
良枝はカバンの中から男根の形をしたバイブを持ってきた。
「詩帆、これなにの形してるかわかる?」
詩帆は顔を赤くして
「お、男の子の…?」
「そう!詩帆もエッチの時これがアソコに入ることは知ってるよね?」
愛の言葉に詩帆は黙ってうなずいた
「それでね男の人に気持ち良くしてもらうまえに礼儀としてフェラチオって言って口で男のアソコを愛撫してあげるの、まずは…美奈がバイブ使って見本見せるわね」
「詩帆ちゃんよく見ててね」
そう言って美奈はバイブでフェラチオをし始めた。
チュパチュパ、ジュルジュル!
詩帆は美奈のフェラチオを食い入るように見ていた。「じゃあ今度は詩帆やってみて!」
バイブを渡された詩帆はその先端をペロペロ舐めだした、竿の部分も舐め、口を開けてパクッとくわえジュルジュル音をたてストロークを始めた
「詩帆ちゃんエローい!完璧だよ!才能あるよ!」
「そ、そう?恥ずかしい…」
詩帆はだんだん淫らになっく自分が恥ずかしくなった
「じゃあそろそろ…詩帆、下だけ全部脱いで!」
「う、うん」
詩帆は上はジャージを着ているのに下半身は裸というエロい格好になった。上のジャージを下に引っ張りアソコを隠した
「詩帆、ここに寝て膝曲げて股開いて」
「え…そんな恥ずかしいこと…」
恥ずかしがる詩帆に愛は
「じゃないと明日気持ち良くなれないわよ!」
「う、うん」
エッチへの好奇心が詩帆を動かした、詩帆は言われたとうり寝転がり足を開いた。愛は詩帆のアソコを触った
「詩帆、すっごい濡れてるよ!フェラチオの練習で感じてたんだ」
「は、恥ずかしい…」
「これだけ濡れてれば大丈夫ね、詩帆少し痛いの我慢してね」
そう言って愛はバイブを詩帆のアソコに当ててゆっくり入れていった
「あ…あ…入ってくる…」あまり痛がらない詩帆の様子を見て愛はどんどん奥に入れていった
バイブが根元まで入った
「詩帆痛くなかったの?」「うん、なんかジンジンするけど痛くないよ」
愛はバイブを抜いた、詩帆の愛液が糸を引き少し赤くなってた
「詩帆、これで明日気持ちよくなれるよ」
「…ほんとに?」
顔を赤くしながら目を輝かせてる詩帆に愛は
「ほんとよ、明日の夜は詩帆腰が抜けちゃうほど気持ち良くなるよ!じゃあ今日は明日にそなえてもう寝よう」
「う、うん」
詩帆は腰が抜けちゃうほど気持ち良くなるよ、という言葉が頭から離れなくなかなか眠りにつけなかった。
次の日、詩帆は朝からエッチなことで頭がいっぱいだった。
(あ〜早く夜にならないかなぁ)


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