女子高生 伊藤詩帆-3
チャンプンッ！
「あ〜結構いいお風呂ね」愛は気持ち良さそうに上を向いて言った
「ところでさぁ詩帆って彼氏いないの？」
良枝の質問に詩帆は「うん」と答えた、それを聞いて愛は
「女子校じゃ出会いないわよね」
「じゃあ詩帆ちゃんって処女？」
美奈の質問に詩帆は下を向いて赤くなった。
「へぇじゃあオナニーとかはするの？」
詩帆はさらに赤くなり首を振った。それを見て三人は顔を合わせてニヤッと笑った
「詩帆、いいこと教えあげるから浴槽から出てタイルに座ってみて」
愛がそう言うと詩帆は湯槽があがってタオルで前を隠しながらタイルに、正座の膝から下を崩し、足がお尻の横にきてお尻は直接タイルにつく形でペタンと座った、三人も浴槽からあがると愛と美奈は詩帆の前に行き良枝は詩帆の後ろに座って突然詩帆の膝裏をもって開きながら膝を立たせた
「きゃ！なに！？」
「今からオナニー教えてあげるね」
「いや、やめて！」
「詩帆ってエッチな事に興味ないの？みんなしてる事だから教えてあげるよ」
詩帆も年頃の女の子だ、エッチなことに興味がないわけではなかった
良枝がゆっくり膝を持って股を開かしていく
「やっぱり…恥ずかしいよ…」
詩帆が小さな声で言ったが愛はそっと詩帆のアソコに手をのばした
「詩帆ちゃんのおマ○コ丸見えだよ、きれいなピンク！」
美奈の言葉に詩帆は
「はすがしい…見ないで」「まずは私がやってみるからさ」
愛はそう言うと詩帆のアソコを愛撫し始めた
「……。」
詩帆は抵抗できず始めての愛撫を受けてしまっていた。しばらく続けると
「濡れてきた」
クチュクチュクチュ
詩帆は体に痺れるような甘い感覚を感じ始めていた
「…ん…ん」
「ほら、見て」
愛は詩帆に見えるように濡れた指を開くと指の間にネバァとした液が糸をひいた「い、いや」
「今度は自分でやってみなよ」
愛は詩帆の手をもってアソコに触らせた
「ほら濡れてるでしょ」
「う、うん、濡れてる…」「こうするの」
愛は詩帆の手と自分手を重ね愛撫の仕方を教えた
「ここがクリト○スね、ここを擦るの」
「あ…ん…」
「詩帆ちゃん気持ちよさそー」
「なんか…気持ちいい」
愛は詩帆が顔を赤くしながら言った言葉を聞いて手を離した、しかし詩帆の手は止まらなかった
「んっあっ…」
「すご〜いあの詩帆ちゃんがオナニーしてる！あっそうだ！あれ持ってきてあげるね！」
そう言って持って来たのは卵型のローターだった
「詩帆ちゃんこれ持ってクリにあててみて」
「う、うん」
詩帆はなんの抵抗もなくクリにローターをあてた
「いくよ」
美奈がスイッチを入れた
「きゃ！あぁぁ！あっ！ん！」
詩帆は手を離そうとしたが愛がその上から手を押さえて離れるのを防いだ
「はぁぁあああ！」
「詩帆ちゃん気持ちいいでしょ」
「あぁ！んんぁ！なんか来ちゃいそう！」
「いいよそのままイッちゃいなさい」
愛はそう言うと手を離した、だが詩帆の手は離れない
「あっ！ぁぁぁあ、はぁはぁ、ん！ん！いや！んぁああああ！」
詩帆は腰をグンッと上げて生まれて初めての絶頂に達した。
「はぁはぁはぁ」
「どう詩帆、気持ち良かったでしょ？これがイクってことなの」
「イク…？」
四人はとりあえず風呂を出た