女子大生 長谷川結-4
「じゃあブラジャーを外そうか？苦しいだろ？」
ゆっくりと背中に手を入れパチッとホックを外すと結の腕からブラを抜いた、すると形のいい少しだけ小さいがスベスベで柔らかそうなオッパイが出てきた、乳首は小さく綺麗なピンク色をしていた。藤井はやさしく結の胸をもみだした
「結の胸すごく柔らかいなぁ」
「ハァ…ん…ハア…ハア」
結の反応を楽しみながら次は舌でオッパイを舐めだした、乳首をペロペロ舐め吸ったり軽く噛んだりした
「あっ！んゥ…アァ…ハァ…アン」
「結、気持ちいいか？声は好きなだけ出していいんだよ」
結は夢の中で体がどんどん熱くなってくるのを感じた、特に股間の部分がジンジンしてきた。自然とももとももをスリスリしてしまう。
「ん？アソコが熱いか？じゃあパンティ脱ごうなぁ」
藤井は胸から口と手を離しパンティの方へ持っていった、結の胸は藤井の唾液でテカテカ光り乳首はビンビンに立っていた。藤井がパンティの端に指を掛けゆっくり脱がしていく、結は自然と腰を浮かせ脱ぎやすくした、パンティを足から抜き結を全裸にさせると結の膝をもって曲げさせアソコがよく見えるようにした
「綺麗なおマ○コしてるなぁ、やっぱ毛は薄いな」
結の毛は薄くアソコを隠せてなかった、綺麗なピンクの縦線があった。藤井は結の少ない陰毛を触って感触を楽しんだ。
「ハァはぁ…ハァ」
結はアソコがジンジンしてたまらなかった。藤井は中指を縦の亀裂に軽く入れ上下にゆっくりさする。結は口少し開けたまま息が荒くなっていった。亀裂の両側の肉をつかみ広げた、結のアソコはピンクでテカテカ、すでに十分濡れていた
「媚薬と胸の愛撫で十分濡れてるなぁ」
指で触って離すと濃厚な結の愛液は糸をひく。藤井は結の股間に顔を突っ込み亀裂ん広げたまま舌でペロペロ舐めたり愛液をジュルジュル音を立てて吸った
「あ…ぁ…ン〜ぁあ…はぁ」
藤井はそのままクリ○リスに舌を添わせた、結の体がビクンと震えた、藤井はクリトリスの皮を剥き口に含み刺激を与えた
「あっ！あぁ！んぁ！アン…ァ〜」
結反応は大きくなりクリ○リスは勃起した。藤井は股間から顔を離し再び胸を口と片手で愛撫した、残った手をアソコへもっていきクリ○リスを集中的に強めに刺激した
「あっ！あ〜ンフ…あっあっあっ」
結の高い喘ぎ声大きくなっていく
「結、気持ちいいか？」
藤井が耳元でささやき耳や首をなでる
「き…気持ち…いっあっあっ」
無意識に言葉が出る
「イキそうか？ん？何か来るだろ？イキそうだったらイクって言ってごらん」
藤井はクリ○リスをいじる手を早めた
「あっあっァッイクっイッ！あっあっイッ！んぁあっ！」
結はビクンっと背中を反らせて絶頂に達した。藤井は結がイッた後もクリ○リスをやさしく撫でていた、ビクンビクンと絶頂の余韻で体が震える。藤井は結から離れるとカメラを手にして結の写真を何枚も撮った。
「じゃあ俺ももう我慢できねぇや」
そう言うと藤井は着ているものをすべて脱いだ、藤井の肉棒は長く太く赤黒くそそり立っていた。結はまだ心地いい夢の中、藤井は結の膝を抱え結の十分濡れた割れ目に肉棒をあてがった。ゆっくり腰を進めていく…結のマンコがヒクヒクして亀頭を刺激する、と、結は不意の痛み現実に戻った
「ん！…藤井…さん…？」
「フッ！」
グチュっ！藤井は一気肉棒を根元まで入れた
「あっぁあ！！痛っ！」
藤井はかまわずゆっくり出し入れを始めた
グチュ…グチュ…結の痛みは媚薬と酒の効果ですぐになくなり藤井太いもので膣を擦るたびに大量の愛液が溢れだし凄まじい快感が結を襲った。
「あっぁあっんあ！」
結は夢と現実の狭間で何も考えられなくなった。藤井はピストン運動を早くしていく。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ…すごいスピードで出し入れをする、溢れる愛液と二人の汗でベットに染みができ、ミシミシとベットの軋む音と大きくなる結の高い喘ぎ声が部屋に響く