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女子大生 長谷川結
【レイプ 官能小説】

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女子大生 長谷川結-3

「あ、あの長谷川さん!ゆ、結ちゃんって呼んでいい?」
 「えっ?」 
「お、俺も結ちゃんって呼んでいい?」
山田と川崎がデレデレした顔で恥ずかしそうに言った
「え?あ、いいですよ別に」
結は嫌ですとは言えずそう答えた
(やっぱ私オタク系にもてるのかなぁ…涙)
しばらくして結も和美も酒の力もあって普通に話せるようになった、学校のことや好きな映画の話をした。二人とも飲み会が楽しいと感じ、和美はもちろんだが結もオタク系二人と藤井しか男がいないため少しだけ藤井がいい男に見えてきた。
時間も遅くなりお開きになることになった
「藤井さん今日はありがとうございます、ごちそうさまでした」
結も和美も藤井にお礼を言った
「いやぁ楽しんでもらえたならよかったよ!気を付けて帰れよ!」
「はい、ありがとうございました」
和美は笑顔でそう言い家へ向かった。 
「じゃあ結また学校でね!」 
「うん、おやすみぃ」
結もマンションに向かおうとした、が、足元がフラフラした
「ちょっと飲み過ぎたかなぁ、お酒そんな強くないからなぁ」
 結の頬はピンクになり目はうるうるしていた
「お〜い!長谷川!」
後ろから藤井の声がした
「おい大丈夫か?そういえば長谷川のマンションって少し遠いんだよな?俺が車で送ってってやるよ」
「え?いえ大丈夫です」
「大丈夫じゃないだろ!ほらっ、早く乗れよ」
「え?あ、はいそれじゃすみませんお願いします」
そういって結は車の助手席に乗った。
「道わからないから教えてくれよ」
藤井はそう言うとニヤっと白い歯を見せた。
マンションに車が着いた
「じゃあありがとうございました」
結がお礼を言いマンションに入ろうとすると
「長谷川悪いけどトイレ借してくれないか?」
「えっ?あ、いいですよ、どうぞ」
部屋に男を入れるのは抵抗があったが送ってもらったので断れなかった。
「悪りぃな」
そう言って藤井はトイレに入っていった。結はソファにパタンっと座った(あ〜頭がボーってするほんと飲みすぎたなぁ)
 ジャーっと音がしてトイレから藤井が出てきた
「おい長谷川大丈夫か?今水持ってきてやるよ」
そう言うと藤井はキッチンに置いてあるコップに水を入れた、が、水だけではなくポケットからだした液体の薬のようなものを入れた。
「ほら、水飲め、少しは楽になるぞ」
水を受け取ると結はそれをゴクゴク飲んだ。藤井はニヤっと笑った。
(あれ?なんだかさっきより…体が熱い…体も痺れてきたような…あ〜なんか頭がボーってして考えれない…)
「長谷川、どうしたぁ?ボ〜っとするか?ベットに連れてってやるよ、そっちのが楽だろう?」
結は何も言えないまま藤井に抱き抱えられてベッドへ連れていかれた。結は目閉じてボ〜っと夢の中にいるような錯覚に陥っていた。
「さぁベッドに着いたぞぉ、体熱いだろう?服脱ぎたいただろう?」
結は訳がわからず目を閉じたままだった。藤井は車からカメラとビデオカメラを持ってきていた、ビデオカメラをセットし終えると
「さぁゆっくり脱がしていくぞぉ」
服のボタンを一つずつ外していく…黒のブラジャーが見えてきた、ボタンをすべて外すと服を結の体からシュルシュルと抜いた
「じゃあ今度は下を脱がすぞぉ」
結のズボンをゆっくり脱がしていく…結も熱いのか自分から足を動かして脱ぎやすくした。ズボンも脱がし終えると結は黒のブラジャーとパンティだけになった
「この透き通るような白くてスベスベプニプニの肌と黒の下着がよく似合ってるよぉ」
そうささやくように藤井が言うと藤井は結の内もものあたりをさすった    「ン…あ…ハァ…アッ…」
「ん?敏感なんだね…長谷川…いや、結は」
結はボ〜っとして何をされてるかもわからずただ藤井のささやく夢の世界に浸っていた


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