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奴隷検品師の一日
【鬼畜 官能小説】

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奴隷検品師の一日-1

その男が部屋に入り窓のブラインドを開け一杯のコーヒーを飲み、コンピューターの電源を入れるとその日の仕事が動き出す。

最初に連れてこられたのは金髪に碧眼の少女だった。

ディスプレーに目をやる男。

入所、五歳、(戦利品)
調教開始、七歳。
現在、十七歳。
身長、162cm。
BWH、84 61 87。
ヴァ○ナ、極上。
性技、中の上、要確認。
知能レベル、上の下。

その他こまごまとした調教記録が並んでいた。

「フェラチオが得意とあるが、試してみるこちらへ来い」
「……はい、奴隷検品師様……」

少女は男の足元にひざまずくとズボンの中からまだ柔らかいペ○スを取り出し口に含んだ。
くちゅくちゅ、ぬぷぬぷと刺激されるペ○ス。
少女の口内で大きく育ち固さを増していった。

男は片手でキーボードを扱い、もう一方の手で少女の髪を撫でた。

舌使い、上の上。
唾液のまぶし方、極上。
吸引、極上。
媚の売り方、上の中。

「もういい、今度はそこに立って、裸になりなさい」
「はい」
少女は調教された仕草で服を脱ぎだした。
それは身体の線を美しく見せるやり方で、何年もかけ身体に叩き込まれていた。
とは言っても服は白のプレーンなワンピース、ここの制服だ、胸にはバーコードが印刷されたセクシーとは程遠い物だった。

下着までも脱ぎ去った少女。
そこにはしみ一つ無いきめの細かな肌を持った未成熟な女体があった。

乳首は小さくごくごく薄い褐色、陰毛の量は少なくその下の割れ目を隠してはいなかった。

「後を向きなさい」

今度は尻を見る。

高い位置にある尻、太ももの付け根に逆三角形の隙間か出来ていた、そこから小○唇がかすかに見えている。

「足を開き、膝を伸ばしたまま、足首をつかみなさい」

少女の股間があからさまになった。
そこには少女の淫裂が男を欲しがっているかの様に咲き誇っていた。
大○唇に陰毛は無くつるつるだ、包皮から顔を出したク○トリスはまるで真珠の様に輝いていた。
そしてぱっくり開いた淫裂の一番上、柔らかそうな女の中心がかすかに濡れている。

「よしそのまま、動くな」
男は机の前から離れると、少女のヴァ○ナにペ○スの先端を差し入れた。
「締めてごらん」
少女は一所懸命ヴァ○ナを締め付けた、少女はこれが自分の運命を決める事を知っているのだった。

男はペ○スを抜き去ると机に戻る。
「もういい、服を着てもといた部屋に戻りなさい」
「はい、有難うございました」
少女は一礼すると部屋を出て行った。


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