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奴隷検品師の一日
【鬼畜 官能小説】

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奴隷検品師の一日-2

評価、AA。


民間の女奴隷調教所でも品質管理のため国家資格を持った奴隷検品師が奴隷の最終検査をする。

奴隷少女はAAAからC−までに分けられ、各々それに似つかわしい場所に売られていく。
AAAは王宮で肉メイドになる事がもっぱらだった、外交交渉の潤滑剤として使われ、王子達の性的なおもちゃとして重宝される。
家庭教師の役割を与えられる事もあった。

逆にC−が売られる先は場末の売春宿か、変わった嗜好を持ち奴隷を消耗品のように扱う小金持ちなどだった。
売春宿に売られれば小さな部屋に閉じ込められ、首輪をされ、足を閉じる事を禁止され、次から次へと現れる酔っ払いのペ○スを相手に腰を振り続けることを強制される。

それより惨めなのは変態に買われた奴隷達だ、思いつくありとあらゆる性的な拷問が加えられ、半年持たずに壊されてしまうのだ。

しかしそれを取り締まる法律はこの国には無い。

AAなら貴族の愛玩物だろう、優しい主人に買われればそれなりの人生を送れる、違う主人に買われれば、鞭で打たれる性交玩具に落ちるかもしれない。
男はそれが運命の女神の領域だと割り切る事にしていた。

男は次から次へと少女に評価をつけ、彼女達の人生を方向付けた。

そしてまた新しい少女が部屋へ連れてこられた。

長い黒髪に同じく神秘的な黒い瞳を待った東洋系の少女だった。

入所、0歳、(生後すぐ奴隷調教所前に捨てられる)
調教開始、七歳。
現在十六歳。
身長、153cm。
BWH 80 59 86。
ヴァ○ナ、極上、要確認。
性技、上の中。
知能レベル、下の下。

「ううん、これは典型的な肉便器だな……とりあえず裸になってごらん」

少女の瞳はすでに涙に濡れていた。
それでも少女は健気に最大限媚を売りながら服を脱ぐのだった。

「自分のやり方でヴァ○ナを見せてご覧」
少女は動かなかった、明らかに戸惑っている、生まれたその時から奴隷の世界しか知らない少女に自由意志でと言ってもそれは酷な事だった。

「そうか……じゃ四つんばいになりなさい」

少女の表情にほっとした笑顔が現れた。

嬉々として四つんばいになる少女。
そこにはちじれの強い陰毛に縁取られた淫裂がそれこそ媚を売るように、淫靡に開いて男を誘っていた。
「中を確かめるよ、まずはご挨拶だ」
「はい、奴隷検品師様、どうか私の変態お○んこをお試し下さい」

「よしよし」

男は膝をつくとペ○スを少女のヴァ○ナに差し込んだ。
その途端、強烈な締め付けが始まった。

悪くは無い、男は何度か出し入れしその滑らかな愛液の感触を味わい、今度はペ○スを止めて膣○の動きを味わった、そしてヴァ○ナの評価を確認した。


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