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ミュージカルボーイズガールズ
【コメディ 恋愛小説】

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ミュージカルボーイズガールズ番外【銀次編】-2

「ンッ!?なんか言った!!!!?」
「どないしたんや雪乃?」「うっううん!なんでもないの!!それより今アタシのこと雪乃ッて言った?」
満面の笑みで尋ねる雪乃

「気のせいちゃうの〜♪」
クスクス笑いながらとぼける銀次

「もぉー、ふたりっきりの時くらい名前で呼んでよね?」
「はいはい、雪乃ちゃん♪」
「ちゃんはいらないでしょぉ!もぉー!!」
「…ほら、早くせんと遅刻してまうよぉ?♪」
「あっちょっと待ってよぉ!?」



銀次と雪乃はいつもこんな感じです♪これを読んだアナタはまた一歩ミュージカルボーイズガールズのことを知れましたね♪では今度は第3小節でお会いしましょう♪

続く♪


おまけ【ボーイズ愚痴編】秋「まぁた出番はなしですか……」
ギ「まぁまぁ兄さん、その内でれますって♪」
冬「そうそう、それに今回はオレも出てねえしさ?」秋「お前は第2小節出ただろ!オレなんかオレなんか…第1小節しかでてねえんだぞ!!それも前半のみ!!!」
冬・ギ『………………それではまた次回!!!!!』秋「勝手に終わるなぁ!!!」


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