投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

変態は死んでも治らない
【姉弟相姦 官能小説】

変態は死んでも治らないの最初へ 変態は死んでも治らない 1 変態は死んでも治らない 3 変態は死んでも治らないの最後へ

変態は死んでも治らない…序章-2

陰毛は薄く縦長の逆三角形で割れ目の周りには全く無く色は色白な姉の肌と同じ薄い肌色だったが指で広げてみると真っ赤な粘膜が露出した。そこに顔を近付けついに夢にまで見た姉の生のおま〇この匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。風呂に入る前の姉の匂いは今まで嗅いだ下着の匂いとは比べものにならないほどに強い匂いを放っていた。しかし好男にとっては匂いが強ければ強い程興奮が増すだけで嫌な気持ちなど全く無かった。我慢出来ずに好男は強い匂いを放つ割れ目を一心不乱になめ回した。まだクリ○リスや膣口の位置もよく知らなかった好男はとりあえず割れ目に沿って舌を上下させた。すると割れ目の上の方を舐めたとき千鶴の体がピクッと動きンッと一瞬声を上げた。好男はびっくりして舐めるのを止めて千鶴の顔を見て様子を見たが起きそうな気配はないのでホッと胸を撫で下ろした。そして今度は少し慎重に割れ目を指で開き過敏に反応した辺りを見てみるとちょこんと頭を出した小さな豆の様な物を発見した。これがもしかしたらクリ○リスかなぁそういえばクリ○リスは刺激されると気持ちいい所だけどとても敏感なので優しく扱わないと逆に痛がってしまうって前に何かで読んだことがあったっけよーしそれならと好男は舌先で軽くつついたり優しく転がす様に舐めてみた。すると千鶴は脚をもじもじさせて膝を閉じようとして好男の顔を挟んだ。好男は挟まれたままクリ○リスを刺激し続けると千鶴は呼吸が少し不規則になり割れ目全体もピクピクと痙攣してきたのだった。千鶴の反応は明らかに感じている様で好男は更に千鶴に刺激を与え続けると今度は割れ目の下の方で変化が起こった。千鶴の膣口からトロリと愛液があふれてきたのだった。好男は愛液がでてきた穴をみつけると舌を尖らせて少し挿入させ、これが姉ちゃんのおま〇この穴なんだここにチンコを入れたらSEXしたことになるんだ確か濡れているっていうことは入れても平気ってことだったよなと思うともう我慢の限界だった。好男はズボンとパンツを一気に脱いで千鶴の膝の間にそーっと入ると痛いほどに勃起した物を膣口にくっつけると恐る恐る穴に沈めた。まだ小さめのペ○スや程よく濡れていた膣のおかげで四分の一はスムーズに入ったがその先は急に穴が狭くなっていてちょっと腰を突き出しただけで千鶴の眉間にシワがより痛そうな顔をしたため好男はそれ以上入れる事が出来ずにどうしようと思っていたが初め味わった膣に包まれた快感に好男はあっさり我慢の限界を超えてしまい千鶴の膣に大量の精子を流し込んでしまった。あまりの快感に何度もドクッドクッと発射して急激に全身の力が抜けて危うく千鶴に全体重をかけてしまうところだった。好男は余韻に浸りながらそっと千鶴にキスをすると「ごめんねでも一生忘れないよ僕の初めての相手は姉ちゃんだって」と心の中で何度もつぶやいた。好男はとても運がよかった。なぜなら千鶴はこの時まだ処女だったので好男が挿入した時無理に深く挿入していたらあまりの痛みで絶対に目を覚ましていただろうし発射した後全体重をかけていたらいくら弟とはいえ男が急に身体の上に乗れば余りの息苦しさで目を覚ましていただろう。そして最後の運のよさは…好男はしばらくたって急に意識が現実に戻り急に怖くなり急いでペ○スを抜いた。千鶴の目が覚めていないのはよかったのだが膣からは大量の精子が逆流したのだった。好男は急いで自分の脱いだパンツで精子を拭いてその後丁寧にティッシュで何度も膣から流れる精子を拭いて急いで部屋から出て自分の部屋に戻った。そしてもし姉が妊娠してしまったらどうしようと悩んだ。とりあえず二十分位たってもう一度姉がの部屋に行き様子を見ると相変わらず姉は眠っていたが膣からは精子がまた流れていたので好男はティッシュで拭いてその後両親が帰ってくる迄何度も繰り返した。両親が帰り「千鶴お風呂入ったのー」と大声で言われ「ごめーん寝ちゃったすぐ入るー」と元気に答えると廊下を小走りに走る音がして三十分もすると好男の部屋をノックして「ごめーんひょっとしてお風呂待ってたぁ寝ちゃってたみたいお風呂空いたよ」といつもどうりの姉だったので少し安心したけれどやはり妊娠の事が頭から離れずそれから毎日トイレの汚物入れやパンティーの汚れ具合をチェックし続けました。幸い妊娠していなかった様でひとまず安心しました。初めての体験からこんなだった好男のこの先にはどんな人生が待っているのでしょうか…


変態は死んでも治らないの最初へ 変態は死んでも治らない 1 変態は死んでも治らない 3 変態は死んでも治らないの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前