とあるコンビニにて〜ショウの場合〜-3
「マミがさ、いつもいやらしいからさ、俺いつもオチ○チン硬くしながら見てたんだよ。」
「あん、いやぁ」
「そういう声もさ、結構聞こえてたんだよ。ホント淫乱だよね。」
「ううん、違うぅ」
「どこが違うのさ、ホラ、ここだってもうこんなじゃん」
そういって、マミのオマ○コに手を伸ばすと、ノーパンのそこは、すでにグッショリ濡れている。割れ目をさすりながら、ズボっと指を2本差し入れる。
「はうっ!ダメぇ…」
「そんなに大きな声出しちゃダメだよ〜。」
「あ、あ、そんなにしちゃ、あん、あん、あああん」
クリをこすりながら、中を指でかき回す。マミのあえぎ声が止まらない。俺は、マミを抱えるように歩かせながら、トイレにつれこんだ。
「俺も我慢できないよ。」
そういって、俺は俺自身を取り出し、マミに後ろを向かせた。もう一度、オマ○コを触ると、待ちきれないとばかりに、いやらしい液体が溢れ出てきた。
「入れるぞ。」
と言いながら、俺の大きくなったチ○コをマミのヌレヌレマ○コに後ろからぶち込んだ。
「あああん、いいっ!」
マミが切ない声を上げる。立ちバックでハメまくる。グチュ、グチュ、パン、パン、いやらしい液が交わる音と、激しく体がぶつかる音が響く。
「はっ、はっ、いつも、いつもフランクフルトでオナってたんだろ!」
「あん、あん、あああん。そう…よ。いつも、フラ…ンクフル…トで、イって…たの」
「淫乱女だな〜。うっ、うんっ。」
「あうっ、そう…あ、あたしは、いんら…ん。はあ、あんっ!」
Tシャツもまくり上げ胸を直接揉む。オマ○コの締りがさらによくなる。
「はんっ、あん。んっ、ん〜。も、ダメぇ…」
「俺も、イクっ!」
グチュ、グチュ、パン、パン、パン、パン。
「あうっ、もう、あん…ああん、イク、イクぅ、イっちゃうぅぅぅ!」
「はっ、はっ、うっ、はあああ…」
俺はすんでのところ、チ○コを引き抜き、便器に射精した。
息が上がったままの二人に、外からまた客が呼ぶ声がした。俺は慌てて、ズボンを履きなおし、
「このまま待ってて」
と言ってレジに戻った。
ちょっと客足が続き、20分くらいしてトイレに戻ると、Tシャツもスカートも上がったまま、便器に座って放心しているマミがいた。オマ○コをさすると、また腰をくねらせ感じている。
「しゃぶってよ。」
と言うと、マミはしゃがんでズボンを下ろしてしゃぶってきた。
「うっ、いいよ。マミ。マミも自分のをいじってごらんよ」
そういうと、遠慮もなくマ○コを、クチュクチュといじりだした。
「ホントにいやらしいなお前。ってか変態か(笑)」
「ジュポ、ジュポ、ジュル。はっ、あん、ジュポっ。」
恥ずかしい言葉を投げつけられる中、感じながらフェラするかわいい姿に俺はまた、たまらなくなった。
「もうっ、いいよ…ここ座って」
と閉じた便座に座らせ、また密が溢れかえるマミのマ○コに、俺自身を打ちつけた。そのまま抱え上げ、駅弁スタイルでハメ続けた。
「はうっ、んっ、あん、いいっ、いいよぅ」
そして最後はバックにして、一緒にイッた。
「あ、あん…ああん、イっ、イクぅ、イクうぅぅぅ!」
「今日はもう帰っていいよ。また来週きてよ」
始末をした後に、にこやかに俺は言った。マミは意外そうな顔をしながら、ずるずると体を起こし、服を直して帰っていった。空は明るみかけていた。
しかし、それから、マミはコンビニには来なくなった。
朝のコンビニでも見かけず、メアドも変えられてしまった。どこかに引越したのだろうか。もったいない気もするが、これでよかったのかもしれない。でも、マミは、どこかで、きっとまた露出を楽しんでいる。俺はそんな気がしていた。