投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

奴隷調教学園 父兄参観
【学園物 官能小説】

奴隷調教学園 父兄参観の最初へ 奴隷調教学園 父兄参観 15 奴隷調教学園 父兄参観 17 奴隷調教学園 父兄参観の最後へ

奴隷調教学園 キャンペーンガールの御奉仕-3

みみを突いている男があきれながら 「まったく駄目キャンペーンガールだな、生がいいだなんて」 と笑った。
そう言いながらも男は、みみの膣○の締まりや膣○の粘膜で出来た襞々を楽しんでいた。
愛液まみれの襞々はねっとりとペ○スに絡みついた。

さゆりを犯している男がたずねる。
「ねえ、さゆりちゃんも生がいいのかい?」
さゆりは 「えへっ、どちらかと言うとねっ」 と言いながらお尻をくねくねと揺すった。

人だかりが出来始めた。
その中にいた幼い少女が二人の下に近づいてきた、左手には真っ赤な風船の糸が握られていた。

「わあ、みみちゃんだ、みみちゃん何しているの?」
「お仕事なの、おじょうちゃんのお名前は」
「あのね、五月っていうの」
五月は物珍しそうにみみが男と繋がっている所を見つめている。
「いたくないの?」
「平気よ、本当はとってもいい気持ちなのよ」
男はすかさずみみのお○んこを突いた。
「あああんっ」 みみの腰がふるえる。
みみのあえぎ声も二人が繋がっている所のぬめりも、小さな女の子には理解不能の様だった。
「ねえ、みみちゃん、お尻の穴が見えてるけど恥ずかしくないの?」
「ちょっとね、でも平気よ、お姉さんテレビでも裸になってるでしょ」
「……うん」
五月はみみのアナルを指先で触り始めた。
「やあん、駄目よくすぐったいわあ」
「ははは、アイドルって子供のおもちゃか、まあ俺にとっちゃ肉便器だけれどな」
男は腰を使いながら、愛液を指先ですくうとアナルに塗りこんだ。
「おじょうちゃん、ここに指を入れてごらん、もっと面白いよ」
「だっ、駄目です! そんな事教えちゃ」
それでも五月の人差し指がみみのアナルに入ってくる、みみはやんやんと言いながらお尻を振った。

そこへ母親が人ごみをかき分け、あわてて駆け寄って来た。
「ごめんなさいね、この子、邪魔しちゃったかしら、駄目でしょお尻に指なんか入れちゃ」
「い、いいえ、あん、あふん、へ、平気です」
「ねえ、ママ、みみちゃんよ、みみちゃんよ」
「まあ、ほんと、うちの娘、毎日テレビでみみちゃんを応援しているのよ」
母親もみみと男が繋がっている所をどきどきしながら眺めている。
「うん、五月もアイドルになるの、みみちゃんと一緒にテレビに出るの」
「ほ……ああんっ! 五月ちゃんならきっとなれるわ、頑張ってね だめだめ、お願いそんなに突かないでえ!」
「うん、五月と一緒にお歌をうたおうね」

五月は母親に手を引かれ、名残惜しそうにみみのほうを何度も振り返りながらその場を去っていった。

「へへへ、今の子、十年も経てばこうしてお○んこ晒すのかもな、俺のチ○ポをおねだりしてな」
「……」
みみは四つんばいになり男を受け入れながら、頬を石畳に付け立ち去っていく親子を見つめていた、あの子なら可愛いから学園に入れるわ……そして私達と同じ調教を受けるのかな……と考えながら。

さゆりもお尻を高く上げ、切ないあえぎ声を出していた。
「その声もいいなあ」
「ああん、こ、声だけですか」
もう、いくら私が声優だからって、声だけって事無いよね、きゅってして、いい気持ちにしちゃうんだから。
「ううっ、ちがうちがう、ここも……じゃない全部可愛いよ」

その時遠くから手を振る一団が見えた。


奴隷調教学園 父兄参観の最初へ 奴隷調教学園 父兄参観 15 奴隷調教学園 父兄参観 17 奴隷調教学園 父兄参観の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前