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奴隷調教学園 父兄参観
【学園物 官能小説】

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奴隷調教学園 キャンペーンガールの御奉仕-2

「ほら、早くしろ」 と言いながらジーンズのファスナーを下ろし始めた。
「私がするね」 みみはさゆりにウインクするとコンドームの封を切った。
「あーあ、お兄様駄目ね、ふにゃちんだもん」
「しかたねえだろ」」
「私が大きくしてあげるね」

みみは亀○をペロッと舐め、右手の親指人差し指、そして中指の三本でペ○スの根元を掴むと、優しく揉みながらゆっくり上下させた。
少しずつ大きくなるペ○ス、みみはそれをぱくっと咥えた。
うぐうぐ、くちゅくちゅと一所懸命フェラチオ奉仕を続けた。
十分大きくなったところで 「コンドームつけますからね」 とコンドームを亀○の上に乗せた、そして口を使いコンドームをペ○スにかぶせていった。
「へえ、上手だな」
「特訓したんですよ、今日のために」

また一人の若い男がさゆりの所に来た、そして 「僕も試したいだけれど……」 
と申し出るのだった。
さゆりは、にこっと微笑み、男のズボンからペ○スを取り出した。
「まあ、もう大きいですね」
男は頭を掻きながら隣で行われているフェラチオ奉仕を眺めた。
「そうよね、あんなの見せ付けられたら大きくなっちゃいますね、どうしますすぐしますか、それとも……」

男は何かに気づいた様だったが、首を傾げ、自信無さそうにたずねた。
「あのー、その声、もしかしたら我那覇さゆりちゃん?」
さゆりは売り出し中の声優だった、脇役では有るが何本かの作品に出演している。
「はい、そうです、まだ顔出ししてないのに、良く分かりましたね」
「ファンだよ、その声すごーくいい、特ににゃんって甘える所がたまらないよね」
「うれしい、さゆりにとって初めてのファンよ、だから思いっきりしゃぶるね」
「てへへ」 男は嬉しそうに、照れながら頭を掻いた。
さゆりは熱心にペ○スをしゃぶり始めた、口元をきゅっと締め、ペ○スを出し入れした。
しばらくすると男はペ○スをさゆりに任せながら、携帯を取り出し熱心にメールを打ち始めた。
「じゃ、そろそろコンドームつけますね」
さゆりも口を使いコンドームをペ○スにかぶせた。
「ちょっと待てくださいね、今脱ぎますから」
さゆりはミニスカートをとり、その下のパンティを足首から抜き取った。
そして四つんばいになり、ペ○スを受け入れる姿勢を整えた。

隣では、みみが一足早く下半身を丸出しにして四つんばいになっていた。
「お客様どうかお試し下さい」

「へえ、もう洪水だなまだ触っていないのに」
「私達奴隷は、ご奉仕するとぬれるように調教されているんです」
「ははっ、便利な体だな」
「はい、フェラチオ調教の時、ちゃんと濡れないとお仕置きなんです、とっても痛いお仕置きなんです、それを何回か経験すると、濡れないとひどい目にあう事を体が覚えちゃうんです」
男は 「ウウン」 とうなりそのまま黙り込んでしまった。

ペ○スの先が膣○に触れた 「ひっ!」 みみの口から小さな声が漏れた。
何度か淫裂を擦った後、ペ○スがぬるりっと挿入された。

次の瞬間さゆりのお○んこもペ○スを飲み込んでいた。
「何か変、つるつるしてるよう」 とみみ。
「ほんと、生と違う……」
さゆりは、いつもと違う感覚をどうにかしようとお尻をくねくねと動かし角度を調整している。
「だめえ、何だか引っ掛かりが無いの」
「生がいいよう」
みみが叫んだ。


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