上級生Ｍ自由研究 秘密の発表会-3
今度は、あゆみさんがちんちんの姿勢をとる僕のオチン０ンを平手でピシャピシャ打ち始めました。優しい性格のあゆみさんは強く打つことが出来ません。
僕のオチン０ンは気持ちよさにますます硬くなっていきました。そしてそれだけではなくオチン０ンの先っぽの穴からオシッコとは違う透き通ったお汁が出始めたのです。
「あれえ？タローのオチン０ンからなんかお汁が出てる・・」
女の子達は次々にそのお汁を指で掬い取り目の前に持って言って観察を始めました。
「なんかネバネバしてる・・」
「ホントだ。オシッコじゃないよね」
「なんだろう？」
「私知ってる。お姉ちゃんに聞いたんだけど、男の子・・じゃなくてオスはセックスしたくなると透き通ったお汁がオチン０ンの先から出てくるんだって。」
「そうかあ、じゃあ、タローはセックス・・じゃなくて交尾がしたくなったんだ。」
「させて上げたいよね。どうすればいいかな・・」
「誰かがメス犬になればいいじゃない」美登里が言った。
「あゆみちゃんがお仕置きしたらこうなったんだからあゆみちゃんがメス犬になってよ」
「サンセーイ！」みんなも美登里さんの提案に賛成します。
あゆみさんは恥ずかしそうに洋服を全部脱ぐと床に四つん這いになりました。
美登里さんが首輪のかわりにピンクのバンダナを全裸のあゆみさんの首に付けました。
「あゆみちゃん、可愛い！・・でもワンちゃんなんだからメス犬らしい名前をつけなくっちゃ・・」
「オス犬がタローなんだから・・メス犬はハナコかなあ・・・」
「タローとハナコ・・うん、それいいよ、そうしよう！」
「ほらタロー、ハナコちゃんよ。可愛いでしょ、交尾していいのよ」
四つん這いのあゆみさんに美登里さんが脚を開いてお尻を高く上げるように命令します。
あゆみさんの膨らみ始めた二つの白いお尻の丘の挟間の薄いコーヒー色の小さな菊の蕾とピンク色のクレバスが僕の目の前に現れました。
僕は前に這って行き、あゆみさんの白いお尻の丘を舌を出しておずおずと舐め始めました。
「ちゃんと交尾できるように、ハナコのオマ０コも舐めてあげて！」
「タローはオス犬なんだからメス犬のハナコのオマ０コに上手にオチン０ンを入れなきゃ駄目なんだよ」
次の瞬間、僕は夢中であゆみさんのオマ０コに顔を埋めていました。舌でピンクの溝を舐めまわしてから更に奥へとその舌を差し入れました。
あゆみさんは可愛いお尻を振りながら「んん」と声を漏らしました。