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上級生M自由研究 秘密の発表会
【ショタ 官能小説】

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上級生M自由研究 秘密の発表会-4

「ハナコはメス犬なんだから、クウーンって鳴くんだよ」

女の子達にそう言われ、あゆみさんは僕の舌の動きに合わせてお尻を振りながら「クウウンン、クウウンンン・・」と声を上げ始めました。

僕のオチン0ンの先からはエッチなお汁がポトポトと垂れ始めました。

「タロー、今よ。ハナコのオマ0コにオチン0ンを入れなさい!」

僕はあゆみさんの背中の上にのしかかって腰を前に突き出しました。1度目はオチン0ンの先があゆみさんのお尻の穴に当たってしまいました。

「ホラホラ、違うでしょ。もう少し下よ」女の子達が言います。

僕は腰を低くしてもう一度前に突き出しました。

「クウウウン!」あゆみさんが声をあげました。

今度はまるで吸い込まれるように僕のオチン0ンがあゆみさんのオマ0コにするりと滑り込んでいきました。

あゆみさんのオマ0コの中はとても温かくビショビショで、まるでオチン0ンだけがお風呂に浸かっている様な感じでした。

僕は気持ちよさに夢中になってお尻を前後に激しく振りたてました。それに合わせてあゆみさんもお尻を前後に振りたてます。

「クウン・・クウウンン」

「クウウンン・・クウウウンン」

僕とあゆみさんは快感に何もかも忘れ、オス犬とメス犬になりきって女の子達の前で交尾を続けました。

やがて僕はどうしようもなくいい気持ちになってきました。そしてあゆみさんのオマ0コの中にある僕のオチン0ンの先からあの白いお汁がものすごい勢いで飛び出していくのがわかりました。

「クウウウウウン」

僕が声をあげると同時にあゆみさんも

「クウウウウウン」と声を上げてその場にうずくまってしまいました。

あゆみさんを後ろから抱きしめたまま横たわった僕のオチン0ンが柔らかくなってずるりとあゆみさんのオマ0コから滑り出てきました。

僕とあゆみさんのが混じったお汁がドロリと流れ出てまわりに甘い栗の花の匂いがたちこめました。

タローとハナコの交尾の様子はビデオに撮影されていました。その後時々、放課後に希望者を集めた秘密の上映会が開かれました。もうほとんどのクラスメートが僕たちの交尾を見ています。そのことを思うと恥ずかしくてたまりませんが教室ではみんな何も言わないで仲良くしてくれます。

僕とあゆみさんも以前よりずっと親しくなり休み時間にはよくおしゃべりをします。

最近、家に帰ってからもあゆみさんのことを考えることがあります。

そんな時はいつも秘密の発表会のことが頭に浮かび、(ああ、もう一度タローとハナコになって交尾できたらいいのになあ・・・)といけないことを考えてしまうのです。


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