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上級生M自由研究 秘密の発表会
【ショタ 官能小説】

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上級生M自由研究 秘密の発表会-2

「じゃあ、まことくん、犬の格好して」美登里さんが言います。

僕はその場で床に手をついて四つん這いの姿勢になりました。

「ワンちゃんは、洋服なんか着てないでしょ」

僕は立ち上がって服を脱ぎ再び床に這いました。美登里さんが百均ショップで買ってきた黒いペット用の首輪を僕の首に嵌めました。

「わあ、似合ってるう!」「可愛いい!」女の子達が囃し立てます。

僕は恥ずかしいんだけど何だか胸がどきどきしてオチン0ンがむずむずしてくるのがわかりました。

「おすわり!」「おまわり!」「おちん0ん!」次々に命令されるポーズをとっていきました。女の子たちはデジカメで、恥ずかしいポーズをとる僕の写真を撮影していきます。

「オチン0ン」のポーズの時にはもう僕のオチン0ンはピンと上を向いていました。

「なんかこのワンちゃんいやらしい。オチン0ン、あんなにしてる・・」

「こんなエッチなワンちゃんはお仕置きよね」

女の子たちはどんなお仕置きをすればいいかを相談しました。

「いけないオチン0ンはペンペンすることに決まりました。」そう言って麻衣子さんが僕のオチン0ンを平手でピシャピシャ叩き始めました。

麻衣子さんは初めは手加減して優しく叩いてくれたので、僕は気持ちよくなってますますオチン0ンを硬くしてしまいました。

「もっと強くしないとダメなのかなあ」みんなにそう言われ麻衣子さんは今度は力を込めてピシャリと僕のオチン0ンを叩きました。

「うっ!」あまりの痛さに僕のオチン0ンは一瞬縮み上がりました。それを見て満足した女の子達はオチン0ンペンペンのお仕置きをひとまず終わりにしてくれました。

次は散歩です。首輪に縄を結ばれた僕は、女の子達に引かれて庭に出ました。

植え込みの木に囲まれて外から見られる心配はありませんでしたが、ときどき前の道路を走る車の音や歩道を行く人の話し声が真近に聞こえ家の中とは全然違う恥ずかしさと興奮を感じました。

全裸に黒い首輪を嵌めた僕が女の子達に縄を付けられて四つん這いで庭を1週すると

「ワンちゃんはお外をお散歩する時はどうするの」と恵理子さんが尋ねます。

僕は左足を上げて、オシッコをしようとしました。

「それじゃあ、私達にちゃんと見えないでしょ!」

僕はあわてて右足を上げて、女の子達が正面から僕がオシッコをするところが見られるように姿勢を変えました。

お昼に紅茶を飲んでいたのでオシッコはすぐに出ました。でも女の子達に恥ずかしい姿を見られたぼくのオチン0ンはまたまた硬く勃起してきました。

再び、僕のいけないオチン0ンはペンペンされることになりました。


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