森林公園での相互視姦-4
「ああ・・見てる?・・私のいやらしい姿・・私・・何してるんだろう・・こんな・・絶対生徒に見せられない姿・・んん・・でも・・感じちゃう・・やだ・・びしょびしょ・・」
「あなたも・・して・・私を見ながら・・して・・」
僕は少し躊躇したが激しい劣情には勝てず彼女の前でズボンを下げ自らの性器を慰め始めた。
見ることと見られることとの相乗効果が二人の劣情に働いた。二人の身体からは汗がふきだし、かみ締めた唇の間からはあえぎ声が漏れた・・・。
・・・ピークに達した僕はやがて白い恥液を迸らせた。その一部は彼女の太股を汚した。ほとんど同時に彼女もピークに達した。彼女の性器のまわりは汗と恥液にまみれてヌラヌラと濡れ光っていた。
終わった後は、お互い羞恥心に襲われて視線を合わすことが出来ず、無言で別れた。
しかし翌日にはやはり同じ場所で同じ事を繰り返していた。そしてその行為は僕の仕事が始まり転居するまでの休日の間、毎日続いたのだった。
当然ながらお互いに名前も携帯番号も交換しなかった。彼女は今も変わらずあの公園でプリプリと元気よくお尻を動かしてジョギングしているのだろうか。そして時々は誰か怖くなさそうな男性を見つけてその可愛いい恥態を見てもらっているのだろうか。・・・彼女の夢が実現することを祈っている。