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奴隷調教学園 父兄参観
【学園物 官能小説】

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奴隷調教学園 初めての性交授業-2

「ではまず大浴場に行きます、綺麗に洗うのよ」
「はあい」
学園には浴室での性行為を学ぶため、大浴場が作られている。
シャワーを浴び、ボディシャンプーの泡にまみれ教師と生徒達はこれから見も知らずの男に犯されるため、自らの性器を洗うのだった。
「先生、お相手はどんな方なんですか」
「ボランティアですよ、ネットで募集するんです、その中からランダムに選ばれるんです」
「えっ? ランダム」
「奴隷に相手を選ぶ権利は有りません、ですからお相手は分からない方がいいんです、もちろん先生もまだ見ていません、どんな方かしら皆楽しみでしょ」
「……」

生徒達は身体の隅々まで綺麗に磨き上げると薄化粧を施し、性交教室へと向かうのだった。
性交教室は高校大学の各学年に一室ずつ用意されている、この授業の大切さはこの事によっても良く分かるだろう。

大型の教室の中には生徒の人数分ベッドが並べられている、そして教壇の位置にも教師用のベッドが置かれていた。
ベッドの脇には小さなテーブルが置かれている、ミネラルウォーターや潤滑クリーム、ウエットティッシュそして乗馬用の鞭などが置かれていた。
男達はすでにベッドに腰を下ろし生徒達の到着を待っていた。
そして教師のベッドには十代前半の少年が身を硬くし座っていた。
「教室と同じ並び順よ、さあベッドに行きなさい」
生徒達は恥ずかしそうに乳房と股間を隠しながら、指定されたベッドへ行く。

「まずはご挨拶です、先生が見本を示しますから、その後皆さんもご挨拶ね」
幸恵先生はベッドの下、床に正座をすると三つ指をつき恥ずかしい挨拶をするの
だった。
「御主人様、どうか私のお○んこをお使い下さい、今日の日のため訓練をしてまいりました、お気に召さぬ場合はどうぞ鞭をお使い下さい」
生徒達はその場に立ちつくし教師の挨拶を聞いていた。
そして皆教師に習い床に正座するのだった。
生徒達は始めて出合った男達に戸惑いながらも、恥ずかしく悲しい挨拶をするのだった。
特にこれから処女を捧げる秀美はベッドの上にいる中年の男に向かい、涙を流しながら挨拶を口にした。

秀美の所に幸恵先生がやって来る、そして男に話しかけた。
「この子、初めてなのです、優しくしてあげてくださいね、初体験は女の子にとって一生の宝なのですから」
男は黙ってうなずいた。

幸恵先生は成熟したお尻をセクシーに振りながら教壇に戻ると。
「さあ、最初の体位は後背位です、まず先生がお尻の振り方を見せます」 と言いながらベッドの上で四つんばいになる、そして少年に向かい 「きて」 と言うのだった。
少年のおち○ちんがぬるっとお○んこに入っていく。
先生のお尻がくねくねと動き始める、そのたびペ○スが半分ほど姿を現してはまた見えなくなるのだ。
くちゅくちゅっといやらしい音が聞こえる。
「あふん、さあ皆さんも、うっ! 始めて下さい、そこ亀○が引っかかっていいわあ」
生徒達も次々に挿入されていく、教室のいたるところでぬちゅぬちゅくちゅくちゅと卑猥な音がしだした。
男達が勢いよく腰を使い始めると、生徒のお尻と男の腰がぶつかるパンパンという音が教室のあちこちで響き始めた。
生徒達の可愛いあえぎ声が響きわたる。


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