西森自己満ラジオW-3
森 「なんすかカルシウムが骨に良いんですか?」
西 「骨の成長を助けてくれるんだろ」
森 「へぇー、じゃあ牛乳のんだらオッパイは大きくなるんですかね? なんかグラドルの人が言ってたんですけどね」
西 「知らねえよ。乳でかくしたかったら、シリコンでも食塩水でも入れりゃあいいじゃねえか」
中山 「あの、リスナーの悩みに答えてくださいσ(^◇^;)」
森 「えっと何でしたっけ? あ、そうそうそう。片思いの彼女に告白するにはどうしたらいいかってやつだね。西さんだったらどうします」
西 「指くわえてみてます」
森 「解決する気ゼロですね……。中山さんは?」
中山 「僕ですか、僕だったらそうだな〜。とりあえずその娘の隣の席に毎回座れば良いんじゃないですかね」
森 「で?」
中山 「で、通学する時間って朝早いからどうしてもウトウトしますよね」
森 「はいはいはい」
中山 「当然彼女もウトウト、自然と隣に座ってる骨折君にもたれかかってくる」
森 「おー」
中山 「そして、女の子特有の甘い香りを楽しみながら、彼女がいつも降りる駅の手前で起こしてあげればおのずと会話ができる」
森 「なかなか良いですね」
西 「そうか?」
森 「西さんより100倍ましです」
中山 「僕が言ったのを3回ぐらい繰り返せば、すぐに恋仲ですよ」
森 「でもさ、もし相手に彼氏がいたりしたら計画失敗だね」
中山 「そこまでは知りませんよ」
西 「じゃあ森ちゃんだったらどうする?」
森 「私だったら、その相手の娘の目の前で連絡先がわかるちょっと大事そうなものをわざと落とす。じゃあ彼女が拾って『誰のかしら? あら連絡先が書いてあるわ、連絡してあげないとこの人困るわ』ってなりまして」
西 「とりあえずここまででツッコミをいれてやると、連絡先が書いてある大事そうなものってなんだ?」
森 「そのへんは骨折君に任せます」
西 「じゃあ、彼女より先に誰かに拾われたら?」
森 「そんときはそんときですって」
西 「お前の考えは小学生レベルだな」
森 「でも西さんよりマシだ!!」
中山 「そろそろしめてめらっていいですかね?」
森 「はい、ってことで骨折君。頑張れ! 私達は君の事を応援しているよ。って事で今回はここまで、お相手は」
西 「西浩一と」
森 「森美玖と」
中山 「中山栄治でした」
森 「次回、西婦人がゲストで登場! わーいやったね」
西 「じゃあ次回は俺欠席で」
森 「ダメですよ、仕事して下さい。 ではさようなら」