=《蒼閃機甲バルトーク》= 〜第壱斬「蒼い巨像」〜-26
―――あとがき―――
さて、いかがだったでしょうか、『蒼閃機甲バルトーク』。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
本作を創るに辺り、様々な予定外というものがあります。
まず、こんなに長くなる予定はありませんでした。物語構成を考えて、2万文字くらいかな〜、なんてたかをくくっていたら、なんと4万文字。ビビりました。第一話って、やたらと気合い入るんですよね〜。次回はもう少し短くします。
そして、美月はあんなにぶっ飛んだキャラにするつもりは、これっっっっぽっっちもありませんでした!ですが、書いてるうちに暴走しちゃって………。あれ、自分の性格なんです。だから、やたらと暴走しちゃったんですね〜。
自分、書くのめちゃめちゃ遅いんで、次回の投稿は………検討もつきません。なるべく早くします。で、今後の予定なんですが、本格的に始まるのは第三話からになります。第ニ話までは説明ということで………。そして、もはやお約束ですが、次回はタイトルのロボを出します。当然、これからは仲間も増えます。今回は、登場人物が異常に少ないですが、(一志なんか一回ですし………。彼、結構重要人物なんですけど。)できればクラス全員に焦点をあてていきたいです。
ではでは〜、またお会いする日を楽しみにしてます。以上、Xでした〜。