高校生らしくー放課後の禁じられた秘密の世界-4
由美は吐息をあげ続け、ついに快感に耐え切れず、少年達を振り切ってソファーに倒れ込んでしまった。
少年達は由美の後を追って、ソファーに集まり由美を押さえ込み、ハーフの少年が早速、一番巨大な男根を由美の肉壷に挿入してしまった。
周りにいる少年達の男根も見事に鍛え上げられており、光り輝き、その大きさも太さも大人以上であった。
男根を挿入されながらも由美は近くにいる少年の男根を口に含み、射精するまでしゃぶり続け、次々と飲み干し続けていた。
少年達は絶えずだれかが乳房に吸い付き、二人の結合部分をバイブで刺激して遊んだりしていた。
5人の少年達が代わる代わる挿入し続け、全員の若々しい精液が由美の肉壷に大量に放出された。
挿入して射精し終わった少年も、さらに由美の口によって、生み出されたばかりの精液がさらに吸い取られた。
少年達全員の精液が完全に放出し終えるまで、由美は何時間も繰り返し挿入され続け、吸い取り、飲み続けなければならなかった。
由美がマンションを出た時には、町はすっかり薄暗くなっていた。
由美の体はまだ火照ったままだった。
すこし腰をふらつかせながら、自宅に向かって歩いていた。
由美は少年達の体臭の匂いに包まれて、周囲の世界とは別の世界に浸っていた。
今夜は少年達の体臭の匂いが由美を深い安らかな眠りに誘ってくれそうだった。
完