再会‐あなたとの濡れ濡れの1日-4
「ね、なに…してるの?」あたしが聞くと彼は答えた。「これかい?フフッ…ななのグチョグチョの花ビラを撮ってるのさ…」びっくりした。撮られてるということは、あらわになったアソコがしっかり写されてるということだ。そ、そんな恥ずかしいこと…。「ななは今目隠しされてるからわからないだろうけど、これはポラロイドだから大丈夫だよ。あとで見せてあげるからね…ななのヤラシイとこ、いっぱい撮らせて?」彼の何度もシャッターを切る音が響いた。写真に撮るなんて、ましてや一番恥ずかしいところを撮られるなんて、あたしは初めてだ。彼氏にケータイで撮られたことはあるが、恥ずかしくて終わった後は必ず削除させていたから。「やっ…雅人…さん、そんなの、恥ずかしい…」「本当は興奮するんじゃないのか?ななはきっと、こういうことが好きなはずだよ?ななは究極のMだからねぇ…」…M、確かにあたしはそうらしい。彼に出会ってますます実感している。だけど…だけど…。「あぁ、写真、出来てきたよ。ななの濡れ濡れ〇んこがしっかり写ってるよ」自分だけ見るなんてっ…ズルイッ…あたしのここはこんなになってるのにっ!すると彼がまた花ビラに口をつけた。チュチュッ…ピチョッ、チュルチュルッ…「あぁんっ!んっ!はあっ、あっ!あんんっ!やっ…」「美味しいよ、すごく美味しい…なな…僕は蜜で溺れそうだ…」彼がヤラシイ表現をしてくれるので、あたしはいつもMAXに濡らすのだ。「んっ、んんっ…あぁ〜んっ!雅人さん、あっ!あんっ!いやっ、やっ、あっ!やだっ、イクッ…イッちゃう!あっ!!」ビクビクンッ…あたしはそのまま気持ち良くイッてしまった。目隠しがそっとはずされる。「なな…可愛いかったよ…見てごらん…こんなに洪水だ」彼があたしのアソコに手鏡をあてた。本当だ…イッたばかりのお〇んこは、ヌラヌライヤらしい蜜を溢れさせ、鏡にしっかり写されている。「触ってごらん…」イッたばかりで頭がボーッとしているあたしは、彼に言われるままゆっくり指を伸ばした。ピチュッ…ヤラシイ水音がする。「もっとだよ…指、二本にしてごらん…」ピチュッ、ピチャッ、チュッ…ク…。敏感なソコは少しの刺激でビクビクした。「ほら、また溢れてきた…」チュックッ…プチュッ…彼も指を入れた。「ああっん…んっ…はぁっ…んくぅ…そんなにしたら、また、イッちゃ‥うっ…」「いいよ、イッてごらん。めちゃくちゃになってごらん。たくさん溢れさせてごらん、また僕が愛撫してあげるから…」そして…ほどなくあたしは2回目、イッてしまった。「ハァ…ハァッ…」あたしは今まで続けて2回、イカされたことがなかった。頭も体もどうにかなりそうなくらいの、気持ち良さ…。そんなあたしを彼が嬉しそうに見つめた。彼があたしにキスをした。頭を撫でながら「ベッドに、行こう…」固定していた足止めをはずし、彼があたしを抱きかかえた。「やだっ、重いわよ?」あたしが慌てると彼が「全然♪」と笑った。こうしていると本当の恋人同士みたいだ…。ベッドに戻ったあたしたちは再びキスを交わした。そしてあたしは…布団に潜り込み彼の肉棒にそっと触れた。これが今からあたしの中で暴れる…そう思うとあたしは愛しくなった。自然にあたしの口は彼の肉棒をくわえた。