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『相姦の夜』
【父娘相姦 官能小説】

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『相姦の夜』-3

「うぅっ…」

父がうめきました。どうやら肛門がいいみたいです。
嬉しくて、夢中で舐めました。父のですから汚いなんて思いません。
「…ひゃっ!?」
突然、前から父の手が伸びてきました。父の手は私の熱くなった場所を探ります。

…クプッ
父の指が入った瞬間、いやらしい音がしました。
「すごく濡れてるね。さっきしたばかりなのに…」
「あぁぁぁっ!!!」

指が私の中をかき回す度に、愛汁が溢れるようです。自分の指以外のモノが入るなんて初めてで…こんなに気持ちいいんですね。

特にお腹の裏らへんをかき回されるのが気持ちよくて…
「っぁ!…はぁんっ」
我慢出来ずに声が出ちゃいます。
(もっと…もっとかきまぜてぇ…っ)思わず叫んじゃいそうでした。

手でしごき、舌は肛門を舐めまくります。父がうめくたびに嬉しくて…

「も、も…う、入れていいだろ?」
我慢できない様子の父。
そんな父が可愛いくて…
仰向けに寝かすと、何も言わずに父のをくわえます。勿論私は布団の中で…まだバレたらダメです。

「うぅっ今日は凄いな」

私は夢中でしゃぶりました。母の愛汁を綺麗に舐めとりたくて…
父のソレは間近で見ると太くて固くて…今からこれに突かれるのだと思うと…

とうとう我慢が出来なくなったパパが、布団をはがしました。

「…!!!!」


驚いて声が出ない様子のパパ。目を見開き、硬直しています。そりゃあ、娘だったなんて驚きだろうけど。そんな父を無視して、私はまた父のをしごき始めました。だって驚き過ぎて萎えちゃったら、今までの努力が…ねぇ?

「早く…抱いて?」
「さやか…お前、なんで」
「ねぇ…我慢できないよぉ。」
甘えた声で足を開くと、既にグチャグチャに濡れたあそこを見せる様に指で開きました。
「パパがこんなにしたんだよ?…」
「ば、馬鹿言うなっ!なんで…」

驚き過ぎてうまく言葉にならないみたいです。
でも、目線は私のアソコしか見てないの…バレバレだよ?

「…んっ…」
開いたまま中指を入れてこねくり回します。パパに見える様に…
「だ、ダメだ!こんな…」
「どして…?」
パパのギンギンになったソレを持つと、私のアソコに導きます。

「あっ…」
先端が当たっちゃった…それだけで気持ちいいの。
「ダメだ!ダメだこんな事は!」
「欲しいの。さやの中に…」

「…さやかっ!!」
決心した様に突然私を押し倒してくれました。
私の足を自分の肩に乗せ、思いきり広げます。


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