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嫉妬少女
【痴漢/痴女 官能小説】

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嫉妬少女2-3

「キミ、欲しくてたまんないんじゃないの?」

「えっ…?」
押し込んできた男はいきなりそう言ったが、なんのことかのみこめなかった。

「同じガッコの子に今日は主役うばわれちゃったもんねぇ」
うけけけっ、と男は奇妙な笑い方をした。
「しかもさぁ、ライバルとはいえ他人のイクとこみちゃったらさぁ…」
「っきゃ!」
男の手が素早くスカートをめくり、下着の中に潜り込んできた。
「ね、濡れちゃうよねぇ。うけけけっ。」
くちゅくちゅと音を立てながら男はあたしのアソコをいじくりまわす。
「あっ、あっ、あぁんっ!」
「どーだ?」
クリをちゅるちゅると撫でられ、あたしは待ち望んでいた刺激に耐え切れず、すぐに波がきた。
「あはぁっ!いっ、いくっ。いっちゃうぅ〜うぅんっうんっ!!んあっ!」
ビクッビクビクッとあたしの下半身が揺れた。

「うけけけっ。エロエロ小娘だなぁ。そらっ!」
「あぁあぁぁ…ん…」
ぬぷぷ…っ
バック体勢にして男が入れてきた。
「はぁ〜気持ちいい。い、いつか、こうして、っは、キミにっ、んっ、ぶちこんで、やろうと、っ思ってた、んだっ!」
いやらしい音が響く。
「ひっ…ぁん、あん、あっ、あ、あぁん、あ、あっ。」
「んっ、あ、さいこ…、締まるねぇっ、んっ、んっ、」
「あんっ、あん、あっん、あ、あ、い、いぃ…っ、いく、いきそ…。」
あたまの中、まっしろ…。
きもちいい…。

「んっ、んっ、イクぞ!っはぁ、はぁっ、は…っ…んっう…っふぅぅぅ…っ!!」
「あ、あ、あぁぁああぁ…っん!」


洋式便座に座る男に向かいあわせになり、男のいまだに硬く太いモノをアソコにあてがいゆっくりと腰を沈める…。
「んぅ…。ん…っ。あん、あん…。」

あの女の子のことは、すっかり忘れていた。

今は、この痴漢さんとの性行為しか頭にない。


気持ちのいい、朝の出来事…。


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