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嫉妬少女
【痴漢/痴女 官能小説】

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嫉妬少女3-1

がたん…ごとん…
郊外の田舎町から都会までの路線。朝夕は学生や社会人でそれなりに満員だ。
で、それなりに痴漢もいたりする。
正直、どいつが触ってるのかよくわからないけど、触られている子はよくわかる。

いつも同じドアの端のもう片方側に立ってる子。お嬢様私立の制服を着ていてちょっと萌え系。私は勝手に心の中で萌え子と呼んでいる。
何をどこまでされてるかは分からないが、痴漢行為はされていると思う。
表情でわかる。紅潮した頬、潤んだ瞳、眉を歪ませながら俯く姿。こないだ彼とラブホで見たAVに出ていた女の子のよう…。

でも、同じようにドアの端に立っていても、私は全然触られないのだけれど。女性として魅力がないのか…いや、魅力があろうがなかろうが痴漢にはあわない方がいいに決まっている。

ある日。
いつもの位置に立とうとしたら、先客がいた。仕方なく、萌え子の定位置を奪い立つ。少し遅れて入ってきた萌え子はいつもの場所にいる私を見て、目を丸くし、怪訝な顔をして…近くに立った。そんなにこの位置に立ちたいのだろうか。
なんとなくバツが悪いので(本当は私は全く悪くないけど)彼女の方を見ないようにした。
二駅すぎると車内は満員になった。
すると、お尻を撫でられている感覚が伝わってきた。
もしかして、痴漢だろうか。いつもここに立つ萌え子のお相手(痴漢)かもしれない。
萌え子が痴漢されてもいつも同じとこに立つのは、痴漢に遭いたいからだったの?
でもこの痴漢も、あの子ならすぐそこにいるのに…なんで私に?この位置に立つ子なら誰でもいいわけ?!
チラッと萌え子の方を見てみた。
物凄い形相で私を睨み付けている。
まさかあの子、自分の痴漢を私にとられて嫉妬してるの?!

突然、スカートの中に手が入ってきた。私はドアに顔をむけた。
お尻がもぞもぞした。
さらにパンツをズリ下ろされ割れ目に指がグイっと来た。
「ひぁ!」
小さく声が出てしまった。ただお尻を触ってるだけだと思って油断していたのだ。
指はやさしくうごめき、芽をスリスリと撫でる。すぐにアソコは熱を帯び、濡れくるのが自分でもわかった。
あん…
やだ、きもちいぃよぅ…。ソコ弱いんだよね…。
「ぅ…っく…。」
あっ、だめ。声に出しちゃダメ。
私は手すりを握る手を顔の高さへずらし、手の甲に唇を押しつけた。
「んっ…んふっ…ぅ…。」
指は執拗に芽を撫で繰り回す。私がイクまでのつもりのようだ。
痴漢の思惑通り、刺激は電気のように身体の芯へ流れ、快感が一気に解き放たれる。
「んっん!ん…っんんっ!!」
私の身体はビクビクっと震えた。
イッてしまった…。足に力が入らない…。
震える下半身を、手摺りに掴まって支えた。
乱れる呼吸を整えながら、ふと、あの萌え子を見た。
「!」
相変わらず、その瞳は私を捕らえていた。まるで恋人を盗られた女のような嫉妬に燃える瞳…。
公衆の面前でなければ、私はあなたの痴漢を奪ったりしたいわけじゃない! そう言ってやりたかった。
そうだ。
私が何したっての?
私は悪くないわよ。
それでもあなたがそんな瞳で私を睨むのなら…。


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