玲菜が奴隷にされた日-2
「よし、続けようか。おい、自分からお願いしてみろ!『私のマ○コに皆さんの立派なオチ○チン下さい』ってな」
「いやぁ...、...ッ!!わっ...私の...アソコに...みっ皆さんのチン○ンをくだ さい...」
鬼塚が再び拳を振り上げたのを見て、少女は顔を引きつらせながらとぎれとぎれにいやらしい言葉を発した。
「違うだろ!ちゃんと言った通りに言えよ!もっと大きな声で!」
少女のほほをピタピタと軽く叩きながらそう言うと鬼塚は再び手を高く振り上げ、殴る構えをした。
「私の、ァアソコに皆さんの、、リッパなオチン○ンを下さい」
少女は目をつむり、先ほどより大きい声で叫んだ。
「おいお前ら、アソコってどこだ?」
鬼塚がわざとらしく後ろの二人に聞いた。
「さあ?イチモツの行く場所は便所くらいかぁ?」
しらじらしい返事を聞いて、さらに屈辱的な言葉を言わされるのかと、少女は悲しさと情けなさで大粒の涙を流した。
「...わかった!」
突然、今まで一人だけ何もしていなかった男が声をあげた。
「アソコって『あそこ』のことだろ!気づいてやれよ!」
そう言って男は少女の上にまたがった。
(いずれまた犯されるのはわかりきってる。これ以上恥ずかしい事を言わされたくない。どうせ犯されるならもう諦めたから早く終わらせて帰して!)
そんな風に考えていた少女は、男が近づくのを見て奇妙にも一瞬ホッとした。すぐに、これから犯されるのにホッとしている場合じゃないと気づいたが...。男は少女の股の間に来るとイチモツをゆっくりと押し当ててきた。(なんか違う!?)手遅れだった。
メリッ メリメリッ ギチッ ズッ
「ィギャアァァー!痛ッ 痛い痛いぃ ひぎぃ」
男は、生殖器ではなく、しっかりと口を閉じた排泄器官に狙いを定めていた。少女は体をエビの様に跳ねさせて暴れたが、手足を固定されているためその場で揺れるだけだった。
ギチッ ズズゥ ズリュ メリッ
「ひいぃ!」
少女は痛みと吐き気で目を白黒させ、ハァーハァーと息も絶え絶えだった。あまりにも大声で叫ぶので鬼塚は少女にギャグボールをはめた。
「ふぐぅぉお」
「やっぱここだろ?アソコって言えば、ア・ナ・ル♪」
男は少女の未開発のアヌスに、いきなりイチモツを根元まで突き刺したのだ。
「バ〜カ!マ○コだろ普通。」
鬼塚が笑いながら答えた。
「馴らしてないから尻が裂けてるよ。かわいそうに」
全く気の毒がっている様子もなく、もう一人の男がそう言った。少女のアヌスからは血が流れ出していたが、男は腰を振るのをやめなかった。
「この子泣いてるぞ!お前が準備もしないで尻なんか犯すからだぞ!やっぱオマ○コの方がいいよなぁ!?お願いした穴に入れてもらえなくて寂しくて泣けてきたんだろ?よしよし。」
鬼塚はそう言うと少女の前に立ち、空いている前の穴に挿入した。
「ふごおぉ〜あ゛」
アヌスとオマ○コに同時に入れられ、内臓が口から出てきそうな感覚に少女はもがき苦しんだ。
「ふぐっ ほごぅ ぶぉ〜ッ...」
少女の苦しみをよそに三人はいたぶり続けた。