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母娘調教飼育
【調教 官能小説】

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母娘調教飼育3-1

テツが鞄から書類を出す。一枚目は前にも見た千尋自身が事務所に対して損害を起こさないことやギャラの取り分などだった。千尋自身のサインもある。そして二枚目。それを見た綾香の顔は蒼白になった!

1、わたくし母、美堂綾香 は娘、美堂千尋の身元保証人としてこの身体をスタッフの性処理奴隷犬としてご提供いたします。

1、性処理の為にこの家を調教飼育場としてご提供いたします。

1、調教中にはご主人様に何をされても口答えをいたしません。

1、ご主人様がお呼びの時はたとえ風呂、食事、睡眠中でも事務所に伺います。
そして一番綾香を恐怖に落したのは残りの一行だった。
1、以下の事が守れなかった場合、姉の美堂夕希の身体を事務所に提供いたします。

「どういうことですか!?」
机を叩きながら立ち上がる綾香をよそにヒデが話しだす。
「なんて言いますかねぇ〜う〜ん言葉で話すのも面倒なんで…おい。」
待ってましたとばかりにテツが綾香に飛びかかり口を塞ぐ。
「うぐっ!うぐぐっ!」
「うちら副業…おっとこっちが本業か。所属タレントの身内を奴隷として調教し裏の世界でも有名にしてあげてんだよ」
そう言うとテツは綾香のスカートを引き裂きパンツの上からワレメをなぞる!
「!?」
綾香は顔を真っ赤にし抵抗するが鍛えぬかれた男の前ではなす術はない。
「美堂綾香…16で夕希、19で千尋を産む。その五年後一軒家を建てたが夫が他界、多額の借金を抱える。二人を育てながら返済に苦しむが千尋の成功のおかげで完済、今に至るって訳か」ヒデが簡単な美堂家のいきさつを述べる。
「誰のおかげで今の暮らしが出来てるんだ?言ってみろ。ん〜?」
テツがワレメをこすりながら問う。
(違う…借金なんかじゃない!私はただ千尋の夢を応援したくて…なのに…)
綾香の目に涙が浮かぶ。


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