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母娘調教飼育
【調教 官能小説】

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母娘調教飼育5-1

結局あの日自宅で綾香は何度も何度も犯された!嫌がる綾香を全裸に剥き前から後ろから二本の肉棒で貫いた!
プロの仕事だ。ご近所さんが気付くはずがない。
無理矢理奴隷誓約書にサインをさせたわけでもない。(私が犠牲になるだけで千尋の生活と笑顔が守れるなら)
見えない圧力があったとはいえ綾香は自らサインした。その時の綾香は白目を剥き身体中にアザを作っていた。髪の毛から口内、当然オマ○コ、アナルから精子を垂らし痙攣しながらの契約更新だった。
そして次の日から綾香にとって地獄の日々が始まる。夕希が学校に行くと裸エプロンで玄関に行き土下座をして彼らを待つ。
彼らとスタッフを迎えいれバイブを突っ込まれての朝食作り。
ご主人様達が朝食の間、綾香は机の下からひたすらフェラを続ける。
その後は首輪をつけ車に乗り露出調教。公園で近所の奥様方に隠れながら散歩や放尿、放置プレイを強要され室内に帰ると奉仕、変態プレイで始まり中出しで終わる。そして連中が帰ると休む間もなく散らかった部屋の片付けに空気の入れ替え、破り捨てられた下着の処理、自分自身の身仕度を整え「おかえり」と夕希を笑顔で迎える。
夜はテレビ越しに二人で千尋の笑顔と活躍を見届け夕希が眠ると事務所に出向き昼間より激しい調教を受け起床までに帰宅する。
そんな日々を半年続けたある日…もう一人の愛娘をも犠牲にしてしまう。
「明日は指定の場所に来い来い!」
そう言われた綾香は今、焦っている!
(距離的に間に合わない!でも夕希の身が…)
もちろん組織はここに来て夕希の調教に着手することにし無理な要求をした。
慌てて玄関を飛び出す綾香。それを見つめる視線に気付く余地などない。
「…お母さん?毎晩こんな夜中にどこへ?」
以前から不審に思っていた夕希はそっと後をつけた。まだ見ぬ魔の巣窟へ。


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