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母娘調教飼育
【調教 官能小説】

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母娘調教飼育2-1

「おい、ヒデTVつけろ」竜二が指示する。ヒデが美堂家のリモコンに手を伸ばす。映し出された画面には愛娘、千尋が歌番組で笑顔を振りまきながら踊っている。(あぁ〜千尋…頑張ってるのね)ヒデのチ○ポをしゃぶりながら綾香は少し安心する。三年前夢が叶ったと嬉しそうに帰ってきた千尋の顔を綾香も夕希も忘れはしない。夫を早くに亡くし女手一つで育ててきた二人の愛娘。その夢を守る為ならと夕希には内緒で綾香は一年前から奴隷になっていた。三年前のグランプリ。二年間の芸能界でのレッスンと小さな仕事、そしてデビュー。翌年にはブレイク。そこまでは本当に信じていた。この人達に付いていくことで千尋の夢が継続するんだと。そして一年前…あの日が

ピーポーン。「は〜い!」綾香はお茶をいれながら返事をする。今日は千尋の契約更新の日。事務所側から連絡があり簡単な書類のサインのみだという。綾香が扉を開けるとそこには片岡ヒデと遠藤テツがいた。「あっお母さまお久しぶりです」ヒデが軽くに会釈をする。「お久しぶりです片岡さんに遠藤さん」綾香は笑顔で応対する。二人とは事務所で説明や打ち合せ、ギャラの話などで面識があった。二人を居間にあげ三人でお茶をしながら話しだす。「いやぁ〜千尋ちゃんがまさか二年でこんなになるとは思いませんでした」「デビュー曲からミリオンなんてはまずないですからねぇ」ヒデとテツがテンポのよい会話を膨らます。「えぇ、ただ私は千尋の元気な姿が見れればそれだけでいいんです」そんな会話が続く。三十分ほどたっただろうか。「それではお母さま契約手続きといきましょうか」…悪魔が囁いた。


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