母娘調教飼育1-1
都内のある住宅街にその一軒家はあった。三年前…そこには確かに絵に描いたような温かい家庭があった。笑顔の素敵な母、清潔感溢れる姉、そして無邪気な妹。誰もが羨む美堂家を暗雲が包んだんだのは妹、千尋の芸能界入りからだった。あるオーディションでグランプリを受賞した千尋はその容姿と明るいキャラクターから異例の早さでアイドルの地位を確立していった。千尋をテレビで見ない日はない。だが彼女がこうして今の地位を保てる裏には母、綾香と姉、夕希の性奴隷として堕ちてゆく姿があった。「おら、奥さんしっかりしゃぶりな!」スーツ姿で一見ホストの様にも見える男、「ヒデ」のチ○ポを涙ながらにしゃぶり続けるのは母、綾香だった。「うぅっ…はぁ!だめ!中は…!」「うるせぇ!いつもの事だろうが!」怒鳴り散らしながら中出ししているマッチョ男、「テツ」。引き抜かれたマ○コから精子を垂れ流しながら泣き崩れているのが姉、夕希だった。周りにはまだ5人ほどの男達が取り囲んでいる。「ふぅ〜長かったなぁ」ふとボス格の男、竜二が呟いた。そう
千尋が所属する事務所は表向きは大手芸能事務所。だが裏の顔は完璧に世間を欺き続ける人身売買組織だったのだ。