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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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寝てるふり-1

【寝てるふり】

コロコロコロコロ・・・

(まただわ・・・)

私のおっぱいの突起が湿った舌でコロコロ転がされている。

きっとまた息子の同級生のあの子だ。

最近うちに遊びに来るようになった中学生の息子の友達サトシ君。

ずんぐりした小太りの子で

お世辞にも格好いい子とは言えないのに

なぜかハンサムな部類のうちの息子と仲が良いのよね。

(普通、中学生って同じようなタイプの子達でグループになってないっけ?)

まぁ、それは息子の自由だから良いんだけど

私がソファーで昼寝するたびにサトシ君に乳首を舐められて困ってるのよね。

最初しばらくは本当に深く寝入ってて気づかなかったのよ。

でも起きると乳首がやたらとコリコリに固くなってて

しかも何かヌメヌメした液体が付着してたの。

家に入り浸っていたサトシ君がやたら挙動不審だったからもしやと思い始めてたんだけど

ある日、眠りが浅くて途中で目を覚ましたら

サトシ君が私の身体にくっ付いて私の上着をずり上げて

夢中になって私のおっぱいにむしゃぶりついてたのよ。

コロコロ執拗に乳首を舌で転がされて

思わず「あんっ!」って口走ってしまったわ。

そしたらサトシ君の鼻息が荒くなって

ますます舌の動きがラジカルになっていった。

私もサトシ君も汗だくになって

これ以上されたら私も何か来そうだったから

わざとらしく「うぅ〜〜ん!」って起きそうな気配を醸し出したのよね。

そしたらサトシ君、そそくさっと私から離れて行くの。

そういう事が何ヶ月も続いたんだけれど

幾つか困った事があって・・・

一つはサトシ君の、私のおっぱいを舐めるテクが

日に日に上達し始めたこと。

乳首の転がし方、おっぱいの揉み方、それに力加減・・・

私だってどうしても身体が反応しちゃうから

性感帯に触れられたらピクピクしてしまうよね。

そのタイミングを覚えたみたい。

もう今は私も声が出ないように必死に耐えるしかないほど

サトシ君の愛撫は上達したわ。

そして困った事もう一つ。

サトシ君・・・私のおっぱいだけでは飽き足らず

今度は私の股間にある女の入り口を弄り始めたの。

ク〇トリスを優しく剥いてから摘まんだり指の腹で転がしたり

もう乳首の時以上に激しい愉悦の波が押し寄せて来たわ。

そして私の膣の入り口から愛液が溢れると

サトシ君はそれを指に纏わせて

私の女穴の中に指を入れてくるのよ。

もちろん私の感じるスポットはすぐに把握され尽くしたわ。

私は油断してしまっていたの。

中学生の行為が大人の常識内でおさまると勘違いしていたのよ。

私は、最悪サトシ君のおち〇ちんさえ挿入されなきゃいいや

ぐらいに考えていたんだけど、

そう、だからサトシ君が・・・

私の愛液にしては、やたらとこってりした液体を指に纏って

私の女穴の中に塗り付けるように指を出し入れしてた時に

唾でも付けてるのか、気持ち悪いなぐらいにしか考えず

それよりも潮を吹かされそうになるのが嫌で必死に堪えてたの。

これが油断だったのね。

しばらく経ったらなぜか私のバストがサイズアップしたわ。

それと、なんか胸の辺りがムカムカする日が続いて・・・

(まさか!?)

と勘づいた時はすでに私のお腹の中にサトシ君の子孫が居たのよ。

私どうしても納得できなくて

なんでおち〇ちんを挿入れられてもないのに妊娠したんだろうって

次にサトシ君に乗っかられた時に薄目を開けて見てみたのよ。

そうしたらサトシ君ってば

私の乳首を転がしながら勃起した自分の小さいおち〇ちんをしごいてて

乳首から私の下半身への愛撫に移るタイミングで射精してたの。

そんでサトシ君、自分のザーメンでベトベトになった手で

私の女穴の中を弄ってたわけね。

なるほど、サトシ君の遺伝子汁が

サトシ君の指によって私の膣道に塗り付けられ

その中でラッキーなサトシジュニア達が

私の子宮の中に忍び込む事に成功したってことね。

そしてタイミング悪く排卵していた私の大切な卵子に

この不細工な小デブの精子が思い切り「IN」しちゃったと。

本当に腹が立つわ。

せめてこんな事になるなら

息子の友達でサトシ君の次によく遊びに来るキヨハル君っていう、

小顔のイケメン君の方が良かったな〜

うちの息子とは違うタイプのハンサムな子。

どちらにしろ、どうせ産めないけどね。

それにしても・・・

おっぱいがこんなに膨らんじゃったら

堕ろした後で母乳とか出ちゃうかも知れないよね。

あ〜あ最悪。



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