愛しのJSをオレのしもべに!-1
オレがバスルームから出ると、のえるはパジャマ姿でリビングに座っていた。
オレ「のえる、どうだった?オレとセックスした感想は?」
のえる「うん、気持ち良かったけど… まだお尻がヒリヒリして痛いの…」
オレ「お尻じゃなくてアナルって言うんだ。アナルはウンチを出すためだけにあるんじゃないんだ。愛を感じるための大事な穴なんだから」
のえる「大事な穴?」
オレ「そうだ。今はまだ痛みがあるかもしれないけど、直ぐに気持ちよくなるから安心しろよ。何だって最初は痛かったりするモンだから。大人の女の人だって最初は痛いんだよ。でものえるはアナルセックスを経験したワケだからな、これからどんどん素敵な女になっていくのは間違いないよ」
のえる「ホントに?」
オレ「ああ、ホントだ。セックスは女を美しくする魔法のようなモンなんだ」
のえる「じゃあ、のえるも美人になれる?」
オレ「その通り!クラスでセックスした事があるのはのえるだけだろ?だったら何回も何回もセックスすれば、クラスで一番の美少女になるぜ!」
のえる「でも…」
オレ「どうした?」
のえる「お兄ちゃんがウチに来るのって家庭教師の時だけだモン… のえる、お兄ちゃんと毎日会って毎日セックスしたいよぉ〜っ!」
オレ「のえる…」
のえる「のえる、お兄ちゃんが大好きなんだモン… お兄ちゃんとセックスしたいよ!」
そう言うと、のえるはオレのスエットパンツとブリーフをいっぺんに脱がしてチンポにしゃぶりついてきた。
オレ「の、のえる…」
のえる「お兄ちゃん、おチンポ舐められるの好きなんでしょ?のえるに会いにきてくれたら、いっぱいいっぱいおチンポ舐めてあげるから」
オレのチンポはぐんぐん反り上がっていく。
のえる「お兄ちゃん、気持ちいい?」
オレ「お前はどうなんだ?チンポにキスしてる時、どんな気持ちだ?」
のえる「うん、のえるも気持ちいいよ… お兄ちゃんのおチンポにキスしてると、凄くいい気持ちになるの」
オレ「チンポにキスする事をフェラチオって言うんだ」
のえる「ふぇらちお?うん、分かった!ふぇらちおだね♡」
オレ「フェラチオにはチンポをしゃぶる以外に別の役割もあるんだ」
のえる「どんな役割?」
オレ「チンポはションベンする以外に大事な役目があるんだ。それは、ザーメンを発射するって言う役目を持ってるんだよ」
のえる「ざあめん?ざあめんって何?」
オレ「女が赤ちゃんを作るための種の事をザーメンって言うんだ。そのザーメンをチンポから発射して、ゴックンって飲む事をフェラチオって言うんだよ」
のえる「ザーメンをゴックンしたら赤ちゃんが生まれるの?」
オレ「違うよ、ザーメンはマンコに発射しないと妊娠はしないんだ。でものえるはまだ小学生だから赤ちゃんは産めないだろ?だからその代わりにフェラチオしてザーメンをゴックンするのさ」
のえる「赤ちゃんを産まない代わりにゴックンするの?ゴックンしたらお兄ちゃん嬉しい?」
オレ「そうだよ、メチャクチャ嬉しいさ!」
のえる「分かったよ、お兄ちゃん!のえるがフェラチオでお兄ちゃんを気持ち良くしてあげるネ♡」
のえるはオレの言う事に何の疑問も持たず素直に聞いてくれる。
本当に良い子だ。
オレはのえるにフェラチオのやり方を教えてやる。
しゃぶり方、舐め方、吸い方、唇や舌の使い方、竿のしごき方、首の振り方、ストローク等々…
ただ、やはり射精まで持ってくる技量は無いし、コツも掴めていない。
男がチンポのどの部分を刺激されたら気持ちいいのか、まだまだ覚える事は多い。
15分か20分を経過した頃、のえるがフェラを中断する。
さすがに疲れてきたらようだ。
のえる「お兄ちゃん、もう口が疲れてきちゃったよ… どのくらいフェラチオしたらザーメンが出るの?」
オレ「フェラは経験を積まないと上手にはならないんだ。のえるは初めてのフェラだから下手なのは仕方ないよ」
のえる「のえる、早くフェラチオが上手になりたいな…」
オレ「じゃあ、今日はアナルにザーメンを発射してやるから四つん這いになって尻を見せろ」
のえる「アナルセックスでザーメンを出すの?妊娠しない?」
オレ「アナルセックスは妊娠しないから大丈夫だよ」
のえる「うん、じゃあ、のえるのアナルにザーメン出してください!」
オレは二つの小さな乳房を揉みしだきらながら激しく尻を突きまくってやる。
のえる「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!お兄ちゃんっ!気持ちいいよ、お兄ちゃん!!!」
コイツは驚きだ。初めてのアナルファックで快感を抱いているのだ!
素晴らしい進歩だ。
オレ「よしっ!ザーメン出すぞ!お前のアナルにザーメンを発射してやるぞ!」
のえる「はいっ!発射してくださいお兄ちゃんっ!!!」
オレ「おおおおおおーっ!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
オレは女子小学生の尻穴に精液をブチ撒けた。
この上ない最高の気分だ。