恋人を通り越して愛人にジャンプアップ？-1
小学生ののえるにはハードだったか、リビングで寝てしまった。
オレはのえるのパジャマを上は捲り上げ、下は膝までズラしてスマホでバシバシ撮りまくった。
のえるの小さなヴァギナは僅かだが愛液が滲み出ていた。
最高のお宝映像が撮れた。
存分に撮り終えてからパジャマを元に戻す。
スマホで画像を確認してると、姉が帰ってきた。
オレ「おかえり！」
姉「あー、疲れちゃった〜」
オレ「ご飯は？」
姉「軽く済ませてきたけど、何かある？」
オレ「うん、パスタ作ってやるから少し待ってて」
姉「ありがとー！のえるは？」
のえる「お帰りなさい、お母さん！」
オレ「なんだ、目が覚めたのか？」
のえる「ううん、寝てないよ、ずっと起きてたもん」
オレ「そ、そっか〜」
姉「宿題は済んだ？」
のえる「うん、お兄ちゃんに教えてもらったから」
姉「宿題終わったんなら明日は買い物行くの？」
のえる「あ、スッカリ忘れてたー！お買い物の約束してたんだった」
姉「しょうがないわね〜」
オレ「はい、お待ちどうさま！」
姉「ありがとー！美味しそう」
オレ「明日は親子でショッピングか？」
姉「アンタはバイト？」
オレ「明日はバイトは入ってないけど、何？」
姉「バイトが休みなら、バイトする気ある？」
オレ「何？」
姉「のえるの買い物、私の代わりに行ってもらえるかな？」
オレ「オレは別に構わないけど、のえるは？」
のえる「お兄ちゃんとお買い物、いいよー！」
姉「じゃあ決まりネ！」
オレ「明日はオレがのえるの相手するから姉さんはゆっくり休んでよ」
姉「サンキュー！恩にきるわ」
のえる「わーい！お兄ちゃんとデートだ♡」
オレ「買い物って、何を買いに行くんだ？」
のえる「今度ね、クラスのお友達とプールに行くんだ。だから水着が欲しいって言ったら買いに行こうって」
姉「でもちょっと疲れちゃったから私の代わりにアンタに行ってもらおうかなって。お金は渡すから。お釣りはバイト代にしていいからね」
オレ「了解です」
姉は夕飯を済ませると風呂に入っていった。
オレはのえるに訊ねる。
オレ「明日買い物に行くなんて聞いてなかったぞ？」
のえる「えへへ、お兄ちゃんとセックスに夢中で忘れてたの」
オレ「じゃあ、明日は朝ごはん食べたらオレのクルマで買い物に行くか？」
のえる「うん！それでね、お買い物が終わったら、お兄ちゃんのアパートに行きたいな〜♡」
オレ「オレのアパートに行ってどうすんだ？」
のえる「お兄ちゃんに、セックスの事、色々教えて欲しいんだモン♡」
オレ「バカだなぁ、オレのオンボロアパートじゃあ、声が部屋の外に聞こえちゃうからダメだって」
のえる「だったら、絶対に声は出さないから！ね、いいでしょ？」
オレ「しょうがねぇなぁ〜、分かったよ」
のえる「ホント？嬉しいっ！」
オレ「ふっ、可愛いな」
のえる「お母さんがお風呂から出るまで、フェラチオの練習したいっ！」
オレ「おいおい」
そう言ってのえるは跪いてオレのズボンとブリーフを脱がしてチンポをしゃぶり始める。
のえる「わぁ〜、お兄ちゃんのおチンポまた大っきくなったね！凄く立派なおチンポ！のえる、お兄ちゃんのおチンポをフェラチオするの大好き！」
今日がフェラチオデビューしたばかりなのに、この女はかなり上達している。
このまま教え込めば、なかなかの女になるぞ！
オレは確信した。
このままフェラを味わいたいのは山々だが、そろそろ姉が風呂から出る頃だ。
姉「あ〜、気持ち良かった」
オレ「じゃあ姉さん、オレは今日は帰るわ」
のえる「ええ〜っ！なんで？」
姉「どうしたの？」
オレ「いや、ちょっとね。明日の朝には戻ってくるから」
姉「分かった。じゃあ、明日ね」
オレ「じゃあな、のえる。明日迎えに来るから」
のえる「はぁ〜い…」
のえるは半分不貞腐れていたが、オレはどうしても今夜中にしなくてはならない事があった。
クルマで向かった先は、アダルトグッズ専門店だ。
ここでのえるを調教するアイテムを買い揃えるために姉のマンションに泊まるのを止めたのだ。
いよいよ明日が楽しみになってきた。