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幼い姪っ子をマゾ調教!どエロなJSへ成長させるロリコン野朗の官能日誌
【ロリ 官能小説】

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初めてのデート-1

オレは高鳴る心臓を抑えきれずにいた。
なんてったって、今日は念願だったJSとの初デートたからだ。
昨夜はさすがに寝付けなかったが、そんなのはヘッチャラだ。
オレは彼女が待つマンションへクルマを走らせる。
駐車場に着くと、なんとのえるがいるではないか?
クルマを駐車してドアを開けようとしたら、助手席を開けてのえるが乗ってきた。
のえる「おはようお兄ちゃん!」
オレ「どうしたんだ?」
のえる「だって、早くお兄ちゃんに会いたかったんだモン!」
オレ「朝ごはんはどうすんだ?」
のえる「お母さんに朝ごはんと昼ごはん食べるお金もらったの。だからマクドナルド行こうよ!」
オレ「準備がいいじゃねぇか」
のえる「えへへ、お兄ちゃんに褒められちゃった〜♡」
オレ「店の中で食べるか?それともテイクアウトしてオレのアパートに行って食べるか?」
のえる「お兄ちゃんのお部屋がいい!」
オレ「それと、約束通り着てきたか?」
のえる「はいっ!」
のえるはスカートを捲ってみせた。
のえる「お兄ちゃんの言われた通り、学校で着てる水着を着てきたよ」

最近のスクール水着は肌を隠す面積が広く、また乳首がポチらないようにパッドが付けられている。残念たが、あまり色気は無い。
まぁ、確認できただけでじゅんぶんだ。
オレは姉に今から買い物に行ってくると電話をかける。
すると、のえるはいきなりオレのズボンを脱がしてブリーフの中に手を入れてきた。
オレ「おいおい、今から運転するんだぞ!そんな事されたら運転できないだろ?」
のえる「大丈夫、オシッコ飲んであげるだけだから!」
なんと物分かりのいい女なんだと関心させる。
オレ「ちゃんと飲むんだぞ!溢すんじゃないぞ〜」
のえる「はーい!分かりましたお兄ちゃん♡」
そう言ってのえるはオレのチンポを咥え込んだ。
オレは溜まっていた小便を一気に放出する。
じょおおおおおおおおーっ!
のえる「ゴクン、ゴクン、ゴクン、ゴクン、ゴクン!」
のえるはむせ返す事もなく、小便を喉に流し込んでゆく。
まだ飲尿は二度目たが、慣れたモノだ。
成長のスピードがとても早くて驚かされる。

ファーストフード店のドライブスルーで朝食を買ったオレは公園の駐車場にクルマを停める。
のえる「どうしたの?お兄ちゃんのおウチに行くんじゃないの?」
オレ「せっかくのデートなんだからさ、公園で食べようぜ」
のえる「賛成でーす!お兄ちゃんとデート、めちゃ楽しい!」
オレたちは公園のベンチに座って食事を楽しむ。
嬉しそうなのえるの顔を見ていると、オレも幸せな気分になる。
ただ、オレが公園に来た目的は、朝食を食べるだけじゃない。

オレ「のえる、トイレに行ってこれに着替えて来いよ。で、脱いだ水着をオレに貸してくれ」
のえる「ええ〜、何だろ?うん、分かった」
のえるに着替えが入った袋を渡す。
のえるはその袋を持ってトイレに入っていった。

数分後、のえるが戻ってくる。
のえる「お兄ちゃん、着替えてきたよ。でもこのパンツ、凄いカタチしてる!丸い玉がいっぱい付いてて股に入ってくるの〜」
オレ「気持ちいいだろ?昨夜お前のために買っといたんだ」
のえる「だから昨日はお泊まりせずに帰ったんだね?のえるにパンツ買ってくれるために」
オレ「まぁな。じゃあ、脱いだ水着を見せてみろ」
のえる「はい…」
オレは水着を手に取って股間部を広げて観察すると、ベットリ濡れていた。
オレ「のえる、ここが濡れてるけど、漏らしたのか?」
のえる「やだぁお兄ちゃん!のえるオシッコなんか漏らしてないよー!」
オレ「じゃあ、何でここがこんなに濡れてるんだ?」
のえる「え… それは、その…」
オレ「恥ずかしがらずに言ってみろよ」
のえる「アソコからね… なんか汁が出てきてオシッコしたみたいになっちゃったの…」
オレ「それはな、のえるがだんだん大人になってきてる証拠なんだ。だから凄く良い事なんだよ」
のえる「そうなんだ… お兄ちゃん、何でも知ってるんだね!」
オレ「何でも知ってるワケじゃないよ。お前の事が気になってるだけさ」
のえる「え… のえるの事が気になるの?」
オレ「そうだよ。オレはお前が大好きだ」
のえる「嬉しいっ!のえるもお兄ちゃんが大好きだよー!」
オレ「じゃあ、オレからのえるに宿題を出してやるぞ!」
のえる「ええ?宿題は嫌だなぁ〜」
オレ「ははは〜、宿題と言っても学校の宿題とは違うよ。エッチに関する宿題だよ」
のえる「えー!どんな宿題かな?」
エッチと言うと眼をキラキラさせるのえるが、オレはとても愛おしい。
「昨日買ったのは玉パンツだけじゃないんだ。コイツも買ったのさ」
オレはアナルパールをのえるに見せつける。
のえる「これは何?」
オレ「これはだな、アナルを気持ち良くする道具さ!アナルパールって言うんだ。覚えたか?」
のえる「アナルパール?このアナルパールをのえるのアナルに入れるの?」
オレ「そうだ、大正解!なかなか話が分かってるじゃないか。じゃあ、入れてやるからこっちに尻を向けろ」
のえる「ここで入れるの?誰かに見られちゃうよー!のえる、恥ずかしい…」
オレ「大丈夫大丈夫、今なら誰も見てないから!早くしないと誰かに見られるぞ?」
のえる「はい、わかりました。早く入れてください…」
オレはのえるの肛門にパールを捩じ込んでやる。
1個、2個、3個、4個、5個。
オレ「ヨシ!凄いなのえる、全部入ったぞ!」
のえる「は… 入った?全部入ったの?」
オレ「じゃあ、オレん家までこの状態で行くんだ」
のえる「このままで行くの?凄くジンジンしてる…」
オレ「頑張って宿題をクリアするんだぞ!」
のえる「うん、分かった… のえる頑張る」

オレ達は公園を後にした。


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