最後の種付-1
ズチュッ！！ズチュッ！！ズチュッ！！ズチュッ！！
あぁ・・・気持ち良い・・・結奈！・・・結奈！！
結奈の香りが余計に性欲を刺激する。
胸を揉みながら、僕は片方の手でクリトリスを刺激した。
そして結奈の奥深くを突くように、全力で腰を結奈に突きつけた。
時間が動いていたら、結奈はどんな反応をしてくれたんだろう。
想像はするけど、考えるだけでも恐ろしい・・・
何もかもが非現実的なこの瞬間だけど、僕は結奈とセックスをしていることに変わりはない。
結奈が僕に突かれている姿を、教室全体に向けて見せつけていた。
ブビュッ！！・・・・ビュルルルッッ！！！・・・・ブビュッ！！
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
体力を使い果たし、僕は汗だくになっていた。
自分の中にある全ての精液を出し切った感じがした。
グチュッ・・・・グチュチュチュッ！！・・・・ジュポッ！！
僕はすぐに結奈の前に回り込み、結奈のマンコを確認した。
もう絶望的とも言える光景だった。
ゴプッ！！・・・・トプッ！！・・・・トプッ！・・・
ものすごい勢いで結奈のマンコから精液が溢れ出ていた。
もはや後悔しても遅いのは分かっている。
僕は指で出来る限り、結奈のマンコから精液をかき出すことに専念した。