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いたずら
【学園物 官能小説】

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とまらない性欲-1

僕は結奈のマンコを開き、精液が止まるのを待った。
何を思ったか、スマホを取り出し撮影する始末。

最低だ・・・何してんだ俺・・・

ゴプッ・・・ゴポッ・・・

結奈のマンコがヒクヒクしながら僕の精液を吐き出していた。
こんな奴の精子なんて受け入れたくないのは分かっている。
結奈がこれで妊娠でもしたらどうするのか・・・
そんな罪悪感を認めながらも、再び勃起している自分に気がついた。

ゆ・・・結奈・・・ごめん!・・・我慢できない!

僕は再び結奈のマンコにペニスをあてがい、そのまま挿入した。

グチュッ!・・・グチュチュチュッッッ!!!

もう遠慮のかけらもなく、一気に根元まで挿れてしまった。
僕は結奈の両足を抱え込むと、覆い被さるようにして、僕は結奈の顔を見つめた。
何も知らずに、いつもの可愛い笑顔でいる。
そんな結奈の中に僕は挿れてるんだ。
僕は結奈にキスをすると、その後は我を忘れるように夢中で腰を振り、結奈を突いた。

グッチュ!!グッチュ!!グッチュ!!グッチュ!!

結奈!・・・結奈!!・・・結奈!!!

グッチュグッチュグッチュ!!!・・・・・ブピュッ!!・・・・ブビュルルルッッ!!!

完全に理性が吹き飛んでいた。
罪悪感よりも迫り来る性欲が完全に僕を支配していた。
どんな罪悪感も、目の前の可愛い結奈にはかなわない。

結奈の胸元を開き、胸を露出させた。
お世辞にも大きいとは言えない胸だけど、逆にそれが結奈の雰囲気に合っていて可愛い。
やわらかい結奈の胸を両手で揉んでいると、結奈の中にいるペニスが元気を取り戻す。

たぶん・・・次は最後だな・・・

僕は自分が机の上に座り、結奈を上に乗せると
結奈の両足を大きく開かせ、教室全体に挿入部が見えるような体勢にさせた。
結奈の上半身を抱き寄せると、結奈の甘い良い匂いがした。
再び興奮が最高潮になり、僕は結奈の胸を揉みながら、マンコを下から突き上げるように腰を振った。


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