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いたずら
【学園物 官能小説】

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一線を超える-1

もう何分経っただろうか・・・
気がつけば、結奈のマンコに指が2本も入っていた。
指の根元までしっかり挿れ込み、結奈の中をかき混ぜ続けたせいで、
挿入部からは結奈の愛液が溢れ出し、座らせている教壇まで垂れ落ちていた。

時間が動いてたら、結奈イッてるだろうな・・・

『ためしに動かしてみたらどうだ?』

なんてこと言い出すんだこの人は・・・いや、人じゃないか・・・

結奈を好き勝手に触ってから、そこそこの時間が経とうとしていた。
興奮は冷めないけど、徐々に罪悪感みたいなものも湧き上がってきていた。
僕は結奈から指を引き抜くと、身なりを整えて、自分の席に戻してあげた。
時間を動かすと、再び教室中がいつものように動き出した。
結奈はどこか下半身に違和感を感じながらも、とくに問題なさそうに過ごしていた。

その日、僕は結奈から目が離れなかった。

あの可愛い結奈を好き勝手に触っていたんだ・・・

それを思い出すだけで、股間がはち切れんばかりに膨れ上がった。
僕の我慢は昼休みぐらいまでしか保つことはできなかった。

気がつけば、時間を止め、結奈のパンティーを脱がせていた。
机の上に座らせて結奈のマンコを刺激すると、あっという間に濡れてきた。

もう我慢できない・・・結奈・・・ごめん!

僕はズボンを脱ぎ、勃起したペニスを取り出すと、結奈のマンコにあてがった。
あまりの興奮に、ゴムのことなんか頭の片隅にも無かった。
もちろん僕は童貞だ。
挿れ方なんてわかったものじゃない。
でも、動画で観たように、見よう見まねでペニスの先端を結奈の割れ目に押し付けた。

ニュプッ!

ペニスの先端が、ずるっと吸い込まれるように入るのがわかった。

ヌチュッ!・・・・グチュチュチュッッ!!

僕はそのまま腰を押し付けると、ペニスが完全に結奈の中に入り込んだ。


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