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いたずら
【学園物 官能小説】

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いたずら-1

結奈に申し訳ないのは分かっていたけど、興奮には勝てなかった。
結奈がトイレから戻ってきたが、やっぱり表情が良くない。
当たり前だ・・・
きっとパニックに近い状態だと思う。
短い制服のスカートを少しだけ長くしてきたのが分かった。
そんな結奈を見て、余計に興奮している自分が気持ち悪くて情けない・・・

僕は時間を止めて、結奈のスカートを元の短さに戻した。

結奈・・・綺麗な足は見せるものだよ・・・

自分でも何を言ってるのかよくわからない。
僕は結奈のスカートに腕を入れてマンコを刺激した。
夢中で刺激し続けたが、やはり結奈をイカせることはできず、ただ濡れ続けるだけだった。

そういえば、時間が止まっても・・・体は反応するのか・・・

『そのようだ』

し・・・知らなかったんですか?

『すべてを知っているわけではない』

この時間・・・大丈夫なんですよね?

『・・・・・・おそらく』

途端に不安になったけど、ゴッドの砕けた感じが少し人間味を感じさせた。
再び結奈を教壇に座らせ、ビチョビチョに濡れ上がったマンコを観察した。
僕の股間はフル勃起状態・・・
ズボンがはち切れんばかりに膨らみきっていた。

あれ?・・・結奈って・・・処女じゃないのか?

結奈のマンコを広げて観察していると、どうやら処女膜が無いように感じた。
スマホで処女膜について調べてみたけど、やっぱり結奈のマンコにはそれらしきものが無い。

結奈・・・彼氏いるのか・・・そりゃそうだよな・・・

結奈ほど可愛い女の子であれば当たり前かもしれないが、改めて知るとちょっと残念に思える不思議。
僕は恐る恐る人差し指を結奈のマンコに近づけると、ゆっくりと膣の中に挿れた。

ヌチョ・・・・ヌチッ!

あ・・・あったかい!・・・これがマンコ・・・

グチュチュッ!

僕はそのまま指を根元まで挿れてしまった。
何の抵抗もなく、ズルズルと入っていく感触がたまらない。

クッソやわらかい!・・・あったかい!・・・結奈のマンコ・・・マンコ!!

グッチュグッチュグッチュグッチュ!!!

僕は結奈のマンコを指で掻き回すようにして刺激した。
結奈は無表情だったが、マンコからは大量の愛液が溢れ出していた。
時間が動いていたら、結奈のエッチな声が聞けたのに・・・

いや・・・その前に・・・俺・・・二度と学校来れなくなるか・・・

妙な汗が出ているのが分かった。




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