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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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尋ねて来た 部長-6

対馬の指が 黒い毛で覆われた 扉を撫で 
麻衣の頭の中を白い光が駆け巡って

・・・ああーーー・・・

投げ出した体で 腰がうねってしまう
対馬が来る前に 明るいリビングで
赤黒い物を咥え 口腔内を蹂躙され 膣はもうすぐと 
期待に愛液を零し 膣の中からの 痺れるような疼きは 
痒みを伴い ジンジンと麻衣の頭の中を侵食し
対馬が入って来た時 一度は落ち着いた体は 
対馬の隣に座り 太腿を撫でられ
思い出したように 膣から 
痺れる疼きを後から後からと 送られ

・・・欲しい・・・
・・・ほしい・・・
・・・ホシイ・・・

霞んだ 頭の中は 赤黒い物を 猛った肉棒を 
はち切れるように膨らんだ亀頭を
求めていた 

「 濃いいな 」
対馬が麻衣の陰毛を摘まんで 呟くと

「部長に 」
森が 嫌らしい笑みを浮かべ 対馬を見る
嬉しそうに頷き 割れ目の中へと指を押し込み

「 濡れてるな 」
指を前後させ 膣壁を確かめるように回して 膣の上の膨らみに
指が触れ 柔らかく擦られ 麻衣の腰が波打ち 痙攣して
喘ぎを上げ 投げ出していた手を強く握っていた

「 効いてきた みたいだ 」

対馬が呟き 森を見て頷いたのを見ると 服を脱ぎ捨て
濡れた秘唇に 亀頭を合わせ埋め込むと 
無慈悲に腰を押し込み
膨らんだ肉棒を奥深くへと押し込み 腰が激しく動き続け
麻衣は膣に亀頭を当てられた時 腰を外そうと身じろぎした後
足を開いて 体を投げ出し 疼いていた膣に肉棒を迎え入れ
膣壁を犯してくる亀頭の肉棒の動きに 
快感に身を震わせ 喘ぎを上げていた

「 おお しまる!!」

対馬は腰を使い 麻衣の膣を犯し続け 腰の動きを激しくさせ
起き上がって 麻衣の両の足を持ち腰を押し付け 

「 おお しまる!! しまる!! 」

嬉しそうな言葉を出して 膣深くへ白濁を送り込んでいく
荒い息を吐き 麻衣から体を外した股間の物は 
勢いを失わないままの姿で 天を向いていた

エプロンを付けたまま 体を投げ出す麻衣の目から 
一滴の涙が頬を流れ
少しの間が開き 黒い毛の下に対馬の放った白濁が流れ落ち
森が 対馬の服をソファーに乗せ 自分も裸になり 
対馬にワインを勧め
二人がグラスを傾けている時 麻衣の目が明くと

「 森君 」

森が立ち上がると 浴室から ピンクの球体を抱え 対馬に渡して

「 温まってますよ ロングノズル 用意しました 」
いやらしい笑顔で ピンクの球体を対馬に渡すと

「 川田さん お腹を下にして寝て 」
麻衣の体に手を掛け お尻を明かりの下に晒して 
白いお尻を柔らかく揉んで

「 柔らかい お尻だな 」

二つの手で 二つの尻タブを揉み 嫌らしい表情にに 
下卑た笑いが加わる うつぶせの麻衣は 
諦めのまま 体を投げ出して二人の会話に耳を傾け
膣の疼きに 耐え続けていた 痒いような痺れの中を
荒々しく蹂躙した肉棒は 麻衣の疼きを解消する前に 
白濁を放つと 麻衣の膣から消えてしまい
取り残された膣の疼きは しびれは 痒みは 
膣への刺激を待ち続けていた

恥ずかしい処に 指先が当てられて 解す様に穴の周りを彷徨い
指先が 穴の中に少し押し込まれて 麻衣の腰が跳ね 
また尻タブを二つの手が覆い
指では無い 硬い物が肛門の中へと押し込まれて 
お腹の中に何かの液体を注入され

「 起きて 」
対馬が 嫌らしい笑顔で麻衣を見て 森に

「 何分にする? 」
森が麻衣の顔を見て

「 便秘症? 」
聞くのを 麻衣は首を振ると

「 5分ぐらいで 」
対馬が携帯を出して タイマーを動かし
二人の男はワインを飲み 麻衣の表情に 視線を送り 森が

「 川田さん エプロン外そうか 」
麻衣は頷いて エプロンを外して二人の前に全裸で座った


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