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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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尋ねて来た 部長-7

二人の男はグラスを傾け 無言で麻衣の表情を伺い
白い大きな胸を見せていた麻衣の表情に 苦悶が浮かび上がり
腰を動かして

「 おトイレへ・・・ 」

小さく言うと 対馬がテーブルの携帯を眺め

「 もう少し したら 」

下卑た笑いを見せ 麻衣を見て言う
伏せた肛門に 硬い物を押し込まれ お腹の中に液体を注がれた時
男達が 何を求めているのか 理解した麻衣は 恥ずかしさと
絶望の中へと 落とされ お風呂場で 二人の目の前で
お尻から 出すところを見られる その恥ずかしさ屈辱は
麻衣の自尊心を 砕いていた

裸に成り二人の前に座って 対馬が遠慮の無い目で 麻衣を視姦してくる
白い大きな胸に目を這わせ 揃えた足の間に微かに見える陰毛を見て
目を細め 腰をくねらせ 耐える麻衣を 面白そうに 
嬲る眼で見て グラスを傾け
二人の男達は ワインを飲み続けていた

お腹の中が グルグル音を立て お腹に有るものを押し出そうと
腸が蠕動して 肛門が開き 直ぐにでも 出したい衝動を 
麻衣は堪え続ける

「 後 1分  」 

楽しそうに 堪える麻衣の顔を見て 対馬が言い 
二人は苦悶する麻衣の表情を眺め
麻衣は頭を下げ 耐え続け 時計の針の遅さを 恨み 
蠕動するお腹の動きに 額から 脂汗が浮き出てくる
 
「 後 20秒 」

麻衣はそれを聞いたとき この後 浴室で・・・
その恥ずかしさに 身を震わせ 肛門を出ようとする物を 
お尻に力を入れ押し留め
二人の言葉を待つように 顔を上げて 森を対馬を伺った

・・・ピピピピ・・・

携帯が震え 対馬がタップして

「 良いよ 行っておいで 」

麻衣の体から 力が抜け トイレへと駆け込み 便座に座った途端に
お腹の中へ注入された 40CCのグリセリン液と 
茶色い物が音を立てて 便器の中へと噴き出して 
便座の中で跳ね返った汚物が 麻衣の白い太腿を汚していく
吐き出したお腹は軽くなり 
体の力を抜き 大きく息を吐き出して ウォシュレットのボタンを押し
股間を洗い ペーパーで内腿を拭って ウォシュレットから お湯を出して
太腿を綺麗にした後 便座カバーを開け 便器の中も綺麗に掃除をして 
二人の許へと 戻り 対馬の隣に座った
談笑していた二人が 麻衣を見て 笑い顔で

「 すっきりしたか 」

麻衣は 小さく頷き 浴室で二人の下卑た目で見ている前で 
吐き出すところを 見られる恥ずかしさが 無かった事に
安堵して 対馬が渡してきた ワインを口にすると 
テーブルのチーズを一切れ口の中へと入れた

「 もう少し したら シャワーへ 」 

対馬が麻衣の全裸に視線を這わせ 嫌らしい目で呟き

「 麻衣さんを奇麗にして上げないと 」

高い声で 笑い声を上げ 森の追従の笑いが部屋の中を流れ
森が麻衣に目配せしたのを見て 浴室へと麻衣は向かった


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