恥ずかしい格好-1
僕は椅子に座っている結奈の両足を掴むと、そのまま持ち上げた。
制服のスカートが見る見る捲り上がり、結奈の綺麗な太股が露出されていく。
そしてM字開脚にさせた。
パンティーが丸見えの結奈に理性が吹っ飛んだ。
エロすぎる・・・
なんて綺麗でたまらない足をしてるんだ結奈は・・・
僕は結奈の前にかがみ込んで、下半身を凝視した。
結奈のパンティーは股間に食い込み、アソコのふっくらした感じが見てわかった。
しかも、割れ目のカタチもがうっすら食い込んでいる。
僕は指先で結奈の割れ目の辺りを突いてみた。
やわらかい・・・プニプニしてる・・・
ダメだ・・・見たい・・・結奈のアソコが見たい!
僕は指先を結奈のパンティーに引っかけ、そのままグイッと捲ってしまった。
目の前に結奈のアソコがあらわになった。
結奈の・・・結奈のマンコ・・・マンコ・・・
頭がおかしくなりそうだった。
いや、おかしくなっている。
もう我慢できない!
僕は結奈のパンティーに手をかけ、そのまま脱がせてしまった。
そしてM字開脚姿の結奈の下半身を見つめた。
結奈の陰毛は薄く、割れ目は丸見えだった。
形も整っていて綺麗だ。
僕はしばらく結奈の股間を見つめていた。
もっと・・・もっと結奈の足を開かせたい・・・
椅子の上ではあまり足を開けなかった。
もっと結奈の股間を全開に出来る場所・・・
教室中を見回して、僕は教壇に目が止まった。
異常なまでに判断と行動が早い自分に驚く。
僕は結奈を教壇まで移動させると、教壇の上に座らせ、教室の方を向かせた。
そしてM字開脚にさせると、そのまま両足を思い切り開かせて股間を全開にさせた。
す・・・すごい格好・・・
結奈のマンコ・・・丸見え・・・
結奈は下半身をクラス中に見せ付けていることになる。
これで時間が動き出したらと思うと、冷や汗しか出なかった。