JSの姪っ子はとんでもない素質を持っていた!-1
オレはついに姪っ子ののえると一緒に入浴するという絶好のチャンスをゲットする。
のえるの幼い肢体を、触り放題!揉み放題!ちちくり放題!
そこで気付いたのだ。この女は性に対してかなり積極的でさらに[マゾ]の素質がある事に。
コイツは、かなりのスケベ女だ。
のえるを[覚醒]させてやる事が俺にとっての使命だと感じていた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「のえる、もっと気持ちよくしてやるから、もっとケツをよく見せろ!」
「はい、お兄ちゃん…」
今ののえるは何を要求されても絶対に嫌がったりしない。
完全な従順モードだ。
「よし、今からのえるのアナルを調教してやるからな、有り難く思えよ!」
「ちょうきょう?ちょうきょうって何?何するの?」
「お前を凄くいい女に教育してやるって事さ!嬉しいだろ?」
「のえるをいい女にしてくれるの?はい!分かりましたお兄ちゃん」
オレは[肩たたき棒]を持ち出す。先端にイボイボの球体が付いたタイプだ。
直径はテニスボールより少し小さいくらいか?それに無数のトゲトゲが生えている。
それをのえるの尻穴に捩じ込んでやる。
「行くぞのえる!」
のえるの肛門はクリームで滑り易くなっている上、オレの指攻めでポッカリと空いている状態だ。
「ひっ!何かが入ってくるよー!すっごく大っきい!太いのが入ってくるぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
オレは手首を捻ってグルグルと回しながら棒を差し込んでいく。
「アン…アン…アン…アンアンアンアンアンアンッ!」
ヨガリながら必死に受け入れようと頑張るのえる。
ゆっくりと、だが確実に球体はのえるの体内に埋まってゆく。
「ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜、ふっ!ふっ!ふっ!ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
オレは幼女の菊門が徐々に拡張されていく様をマジマジと観察している。
これが[女体の神秘]ってヤツか!
女の性に対するチャレンジ精神と生まれ持った身体構造に驚かされる。
ズブブブブブブッ!
幼女の肛門は、見事に球体を飲み込んだ。
「凄いぞのえる!全部入ってる!」
「は、入った?全部入った…」
「えらいぞ!よくやったな!」
「お兄ちゃんに褒めてもらったら、のえるメチャ嬉しいモン…」
ゆっくりピストン運動を開始する。
奥まで押し込んだり、球体を半分くらい出してみたりを繰り返す。
ズルッ、ズルッ、ズルッ、ズルッ、ズルッ…
「ふんふぁ、ふんふぁ、ふんふぁ、ふんふぁ〜」
のえるは口を鼻両方で息をしてるようだ。かなり感じているのは間違いない。
そろそろ頃合いかな、と判断したオレは棒をのえるの尻穴から引き抜く。
ジュボン!
「アンッ…」
思った通りだ。
のえるの穴はポッカリと口を開けている。
「よぉしのえる、今からが本番だぞ!」
「ほんばん?何をするの?」
「オレのチンポをお前のアナルに入れてやるのさ」
「え?お兄ちゃんのおチンポをのえるのお尻に入れるの?」
「そうだ。気持ちよくさせてやるからな!」
オレは最大級に硬直したイチモツをのえるのアナルに挿入する。
ガバガバに拡げられているのえるの尻はいとも容易く根元まで飲み込んだ。
「あっ、お兄ちゃんっ!入ってる… お兄ちゃんのおチンポが入ってるぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
「そうた!入ってるぞ!今オレとお前は繋がってるんだ!ひとつになったんだ」
「お兄ちゃんとひとつに…」
「おおおおおおおおおーっ!」
オレは一心不乱に突きまくる。
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボーッ!
「ひっ!ひっ!ひっ!ひっ!ひいぃぃぃぃぃぃぃ〜っ!」
堪らない!もの凄く堪らないっ!こんな感触は生まれて初めてだ!
めっちゃ気持ちいいっ!
最高だー!!!
「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!のえる、なんか分かんないけど身体中がピンピンしてるぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
「すごいっ!すごいっ!すごいっ!凄いよお兄ちゃんっ!」
「お兄ちゃんのおチンポがのえるのお腹まで入ってきてるみたいなの?どうなってるの???」
「分かんないけど気持ちいいの!気持ちいいよお兄ちゃんんんんっ!」
のえるはまるで淫乱熟女のように乱れまくっている。
尻穴を犯されて悦んでいるのだ。
こいつはとんでもない逸材だ!
オレの生涯のお宝だ。
オレは最高の女と巡り会ったんだ。